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September 07, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(8/27時点)

       (9月3日) (8月27日) (増減)
カナダドル  ▲34639  ▲24959  ▲9680
スイスフラン  1059     402    +657
ポンド     ▲43046  ▲38226 ▲4820
円       ▲79761  ▲78353  ▲1408
ユーロ     22738    40081  ▲17343
NZドル     ▲797    252   ▲1049
豪ドル    ▲71506  ▲71117  ▲389

最も大きく動いているのはユーロで、4割以上もロングの持ち高が減少。
この間、ユーロ/ドルは1.34から1.32になっているので、現実の市場とも整合しています。

昨日の米雇用統計は、ややネガティブ。(ロイター
ドル円は70銭ほど下がりました。

結局のところ、米経済が月間20万人の雇用を生み出すという目標は高過ぎで、月間15~16万人程度が巡航速度と考えた方が良いのかもしれません。

「雇用なき繁栄」と言われるように、現代社会はIT等によって効率が良くなっているので、雇用を生み出す力が弱くなっています。
最も多くの雇用を生み出す製造業は、徐々に第三次産業に主役の座を奪われていく流れが自然。
雇用のためには製造業が重要ですが、製造業に執着しすぎると変化の最先端から遅れてしまいます。

オバマ政権がクリントン政権のように、1期目のドル安輸出奨励政策に見切りを付けて、2期目はドル高投資誘致政策に転換するのではないかとの観測も増えています。
無論その象徴はサマーズです。

こうした「長期的にはドル高」という思惑が、ドル円の下落を限定的なものにしているように感じられます。

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