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November 29, 2013

J-REIT指数の確認(11/29時点)

Photo今週は、1448→1468と1.4%上昇。

基本的にはレンジ内での小反発のように見えます。

相場全体は円安継続期待が強く、リスク資産選好がまだ続きそうな気配。
その一環として、不動産関連への物色も継続していますが、さすがに買い疲れ気味のムードも発生。

Z_2
グラフは三菱地所と日経平均ですが、これまで金融緩和相場をリードしてきた大手不動産銘柄が遅れを取るようになってきました。


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Amazonインスタント・ビデオがサービス開始

26日からスタートしたAmazonの映像配信サービス「インスタント・ビデオ」。

アメリカでは、年間79$払ってプライム会員になると自動的に付いてくる「見たい放題サービス」で、お得感がある価格体系ですが、日本ではitunesと同じように単体のセル/レンタルです。

レンタル期間1ヶ月、見始めてから48時間というのはitunesと同じです。

①品揃え
日本のTVドラマがitunesより充実しています。

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November 28, 2013

ブラジルの政策金利は10%

ブラジルはまた利上げ
これで4月に7.25%だった政策金利は10%の大台に乗りました。

Photo_2日本人から見たら涎が出そうな高金利なので、ブラジルの債券でも買いたいところですが、通貨ブラジルレアルは春以降、利上げのたびに(?)下落。
高金利は帳消しになるように出来ています。

ソニー銀行がブラジルレアル建て外貨定期預金3ヶ月ものを年利8%で提供していますが、為替手数料が高いので、為替レートが変動しないと3ヶ月後の円ベースでの手取りはマイナスになる計算です。

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November 27, 2013

豪ドルが弱い

豪ドルだけが弱い、と言った方が良いかもしれません。
主要通貨に対してスイスイ円安が進む中、豪ドル円ポジションを抱えた人にはイライラが募っているようです。

かねてより豪中央銀行(RBA)は、豪ドル価値の下方修正を狙って介入的な発言を繰り返しています。

26日朝にはRBAのフィリップ・ロウ副総裁が、「豪ドルはいずれ下落するとの見通しを示し、為替介入の可能性を肯定も否定もしないと強調した」と報道されています。

Audusd1000001224515452456623豪ドル/米ドルの長期チャートです。

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November 26, 2013

着々と進む日立のグループ戦略

日立製作所が次々と上場子会社をTOBし、完全子会社化する中央集権戦略を進めています。

その始まりは、まだリーマンショックの余波が覚めやらぬ2009年7月。

社会イノベーション事業強化(意味不明?)というキャッチフレーズの元、日立情報システム、日立ソフトウエアエンジニアリング、日立システムアンドサービス、日立プラントテクノロジー、日立マクセルの上場5社を一気にTOBして上場廃止。

2012年10月には、日立金属と日立電線という大物同士が経営統合を発表。
2013年6月、日立金属が日立電線を吸収合併して、日立電線は東証ボードから消えました。

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November 23, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(11/19時点)

        (11月19日) (11月12日) (増減)
カナダドル   ▲16335    ▲16092  ▲243
スイスフラン    3669     3189   +480
ポンド      ▲1665    ▲9303   +7638
円        ▲112216   ▲95107 ▲17109
ユーロ       8911     16826   ▲7915
NZドル      12476     10366   +2110
豪ドル      ▲35762   ▲35809   +47

他の通貨ペアに大きな動きが見られない中で、円ショートが大幅に増加しています。
Cftc
1990年まで遡って見ても、2007年の円キャリー全盛時代を除けば最大レベル。

豪ドルは小動きですが、この後20日にIMFが、豪ドルは10%過大評価というコメントを出していることもあり、対ドルで0.945から0.915に急落。
現時点では相当程度、売りポジションが増加しているものと推測されます。

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November 22, 2013

J-REIT指数の確認(11/22時点)

Gcexe_2今週は、1478→1448と2%の下落。
円安株高と外部環境は良かったものの、REITを買う材料にはならなかったようです。

今日は、イオンリートが上場。
公募10万5千円に対して初値115000円、終値113600円と好調な出足となりました。

2014/7期予想分配金2400円を基にした、想定年間利回りは4.2%。

「イオンの、イオンによる、イオンのためのリート」ですから、もう少し高い利回りを、市場は要求するのかと思いました。

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November 21, 2013

コーナン商事(7516)のお家騒動

Photo_2ホームセンター業界のディストレス銘柄(?)と呼ばれ、万年低評価のコーナン商事。
低評価には理由があるさ、とばかりに10月に不祥事が発覚。

84歳の社長(当時)が50歳の女性取締役との間で1億円以上の不正な取引を行ったことが判明。

ネット上でエロオヤジと罵倒された社長は退陣して相談役に降格。
女性取締役は辞任。

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November 20, 2013

韓国ウォンが高い?

FRBの緩和スタンス長期化観測等により、新興国の株式や通貨に投資マネーが戻っており、韓国ウォンも上昇しています。
韓国ウォンが急上昇、対日本円で5年ぶり最高水準に 韓国企業に打撃大きく―中国報道)

5年ぶりの高値ということですが、もっと長期的に見るとどうなのか。

Won韓国社会にとって大きなエポックとなったIMFによる支援決定は、1997年12月のことです。
それ以前のウォンは、円に対して「0.13」近辺を推移。
1万円両替すると、8万ウォン弱になるといった水準でした。

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10月の貿易統計は16カ月連続の赤字

今日発表された10月の貿易統計速報。
16カ月連続の赤字で、今年3回目の1兆円突破となりましたが、輸出入ともに貿易量は前年比で大幅に増加しています。

輸出は前年同月比+19%。
何と言ってもお家芸の自動車が+31%と最大の寄与。
ちなみに寄与度で第二位は鉱物性燃料で、+81%。
日本は質の高い軽油や灯油を、年間1兆円以上輸出しています。

輸入は+26%。
原油が+68%、天然ガスが+39%。

単純化すれば、日本経済の変動要素は、エネルギー政策と自動車産業の競争力に尽きると言えるかもしれません。

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November 16, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(11/12時点)

       (11月12日)  (11月5日) (増減)
カナダドル  ▲16092   ▲18002  +1910
スイスフラン  3189     8095   ▲4906
ポンド     ▲9303    ▲2392  ▲6911
円       ▲95107   ▲73792 ▲21315
ユーロ     16826    33143  ▲16317
NZドル    10366     9708   +658
豪ドル    ▲35809   ▲25067  ▲10742

やはり円ショートが大きく増加。
5月中旬以来の高水準になっています。

その他はマチマチ。
ドル金利が一方的に上昇する環境では無いので、ドル買い一色ではありません。

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November 15, 2013

J-REIT指数の確認(11/15時点)

GcexeJ-REIT指数は週間で3%上昇。
チャートは強く先高感を示唆しています。

今週、個別リートで目を引いたのは、グローバルワン。

たった9つしかない物件の内、「近鉄新名古屋ビル」をトヨタ系の東和不動産に売却。
さらには空室率の高い「スフィアタワー天王洲」も売却方針を決定。
キャピタルゲインによる一時的な配当増と資産の入れ替え効果が期待され、今日は6%上昇しました。

過去の栄光(?)を取り戻せるかどうかが、注目されます。

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November 10, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(11/5時点)

       (11月5日) (10月29日) (増減)
カナダドル  ▲18002  ▲15237  ▲2765
スイスフラン  8095    11451  ▲3356
ポンド     ▲2392   10162  ▲12554
円       ▲73792  ▲62395 ▲11397
ユーロ     33143   70617   ▲37474
NZドル     9708   10625   ▲917
豪ドル    ▲25067  ▲23198  ▲1869

ようやく発表スケジュールが追いつきました。

増減は全てマイナス。
全般にドル買いが優勢となっており、今月に入ってからの米国金利上昇が投資家心理を転換させたと見られます。

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米雇用統計は良好

久々の雇用統計フライデイとなった11月8日。
10月の非農業部門雇用者数は204千人と、予想の120千人程度を大きく凌駕。

恒例の過去修正は、8月が193千人から238千人、9月が148千人から163千人と、こちらもポジティブ。

Photoグラフは、こうなりました。

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November 09, 2013

J-REIT指数の確認(11/8時点)

Gcexe今週の指数は、1473→1433と3%弱の下落。
サポートラインになっている200日移動平均線は割れないものの、少し上がれば売られるという状況。

9月末の指数1526をピークに、2ヶ月で6%ほど下げました。

この間、長期金利は0.7%から0.6%近辺へとJ-REITにはフェイバーでしたが、日経平均は逆に下落。
素直にリスクオンの状況には、なっていません。

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November 03, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(10/22時点)

政府機能一部停止の影響で遅れていましたが、3週間分が追加されましたので、10/22と10/1で比較してみます。

           (10月22日) (10月1日) (増減)
カナダドル      ▲5364    ▲955   ▲4409
スイスフラン     10931     6636   +4295
ポンド        14262      1496    +12766
円         ▲71802     ▲82324  +10522
ユーロ        72434     68276   +4158
NZドル       13114     10891    +2223
豪ドル       ▲22111    ▲28804  +6693

全体にドル売り傾向ですが、現実の市場では、ここからドルが反発しました。

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November 01, 2013

J-RET指数の確認(11/1時点)

Gcexe_2
今週のJ-REIT指数は、1464.86→1472.87と僅かに上昇しましたが、基本的には横這い状態が続いています。

最近トンと話題にならなくなった日銀のJ-REIT購入。

細々と続いています。

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