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December 24, 2013

将棋の里見女流三冠が三段昇進

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女性のトップでは飽き足らず、男性に混じって将棋棋士を目指す里見香奈女流名人。

いよいよ、本当の快挙まで手が届く距離までやってきました。

相撲でいうと、十両まであと一歩の幕下といったところですが、ここからは年間4名のみという厳しい人数制限があります。

里見香奈(21)さんは、今年7月に二段に昇進。

Shoureikai
その後左のように、女流棋戦のための欠場を挟みながらも、8月以降12勝3敗の好成績で三段リーグ入りを決めました。

三段と言えば、辞めた人がアマ名人になるような実力。
女流棋戦で連戦連勝とまでの強さを見せていない里見さんは、もっと時間がかかるかと思いましたが、比較的早く二段を抜けたことで、半年単位の三段リーグに、年齢制限の26歳まで8回チャレンジできます。

現在の三段リーグは、39名。
この中で上位2名(年間4名)が四段入り。

非常に厳しい競争となりますが、仮に全くの実力伯仲として、8回の内1回でも上位2名に入る確率は、およそ3分の1。

実力差を考えると、確率は20%程度と言ったところが実際かと思われますが、長い間事実上の女人禁制だった将棋界に風穴を開け、将棋ガールが急増してくれることを期待します。

(注)写真は「石原さとみ」さんです。


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Comments

最近のタイトル戦が 荒れている 感じがして一貫性がみられないようで不安でしたが 3段 昇進とは素晴らしいです。 4段 になれば 快挙ですね。
 本年も為になる記事ありがとうございました。
日経も快進撃でしたが来年がきになるところです。

 ではしつれいします。

Posted by: 靭負 | December 24, 2013 05:48 PM

靭負さん

おっしゃるように、女流棋戦では多少不安定さが見られたような気がしましたが、色々と試していたのかもしれません。

本来、女性が四段になることが快挙ではいけないと思いますが、ともかく第一号として道を切り拓いていく姿はすがすがしいものです。

Posted by: akazukin | December 24, 2013 07:15 PM

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