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December 24, 2013

米国金利の確認とドル円

米国の長期金利は2.93%。
再び3%に接近してきました。

Tnxsp500グラフは、長期金利とSP500指数の2年相関ですが、昨年から今年前半までは、金利が低いから株が上がる金融相場。

最近は金利上昇と株高が共存する正常化傾向が見られます。

なお、2年もの金利は、0.38%。
月初は0.29%でしたから、こちらもかなりの上昇ですが、長短金利差は2.55%と、月初から殆ど変わりません。

長短金利差は3%が限界と言われているので、このままテーパリングが順調に進んで長期金利が3%を越えることも、市場は視野に入れているようです。

Correlation_usdjpy日米金利差(2年もの)も拡大傾向にあり、現在のドル円相場をサポートしています。

相場の勢いとしては、近々105~106円も可能に見えますが、その水準は色々な意味で当面のゴールに近いと個人的には思います。

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Comments

AKAZUKINさんのブログは読み易く、しかも尖っているので定期購読させて頂いています。
ところで、ドル円105~106円が当面のゴールに近いと思われる意味を分析した文章が読みたいです。

Posted by: 竹中塀蔵 | December 24, 2013 at 10:57 PM

竹中塀蔵さん

コメントありがとうございます。
心がけて行きます。

Posted by: akazukin | December 25, 2013 at 07:12 AM

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