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December 07, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(12/3時点)

       (12月3日) (11月26日) (増減)
カナダドル  ▲41583  ▲28780  ▲12803
スイスフラン  6547    4652    +1895
ポンド     18369     391   +17978
円      ▲133383  ▲123202 ▲10181
ユーロ      9312    ▲431  +9743
NZドル     7639    10249  ▲2610
豪ドル    ▲44311   ▲33511  ▲10800

円ショートポジションは、また増加。
ユーロ、ポンドへの買いも増加。

Dxyドルインデックスを見ると、さほど上がっておらず、ドルが強いとは言えません。

ドルが弱く、さらに円が弱い。
円を売っておけば間違いない、という状況は、2003~2007年の円キャリー全盛時代に頻繁に見られた現象であり、投資家のリスクテイクマインドは高まっています。
無論、慢心も起こりやすい環境です。

11月の米雇用統計は、予想以上に好調でした。(ロイター

当初、良いニュースは悪いニュースになるのではないかと心配していた投資家も、ここまで内容が良いと、良いニュースは良いニュースだろうと転換。

DOWは198$高、長期金利も2.88%まで上昇。
債券安株高という、正常化への道筋が見えてきたというところです。

また債券安と言っても、昨日のNY市場を見ると、債券ETFや優先株ファンドなどイールド重視の銘柄も堅調。

これまで「避難訓練」を繰り返してきた投資家は、ある程度テーパリング耐性を身につけているように見えます。

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