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January 13, 2014

円高リスクが拡大

Longchartusdjpy1d1月13日、昼時点のドル円チャートは、11月以降始めて、明確に25日移動平均線を割り込みました。

本日は休日で東京勢の参加が少ないため商いが薄いという事情もあるでしょうが、はっきりチャートが出来てしまうと、反発しにくくなります。

ひとまず、FXの円ショートポジションは全部閉じました。


先週金曜日、米国長期金利は大きく下げました。

Z過去1年の米国長期金利のチャートを眺めると、5月以降グイグイ上昇した金利も、3%には大きな壁があり、なかなか越えられないようです。

11月以降、スルスルと日本株が上がったのは、米国金利の上昇→円安→株高というメカニズムだったと理解するのが妥当でしょうから、アメリカの金利が低下すれば円高株安で反応することは自然です。

米国経済の雇用創出力が期待ほど強くないとするなら、「金利上昇→住宅ローン金利上昇→不動産市況の腰折れ→雇用減」というシナリオはFRBが許容しないはず。
と投資家は考えて債券を買い、FRBが購入を減らした分を民間資金が十分補うのか。

あるいは、FRB自身がテーパリングを一旦縮小あるいは中断するような判断もあるのか。

いずれにせよ、割安が見つけにくくなった東京市場は、少し調整してもらって新規の投資家を迎え入れた方が、堅固になると思われます。

現在の位置は、実力よりも若干上にあるような気がして落ち着きが悪いのです。

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