« 東京マーケットは逆流 | Main | 長期金利が0.6%を切る »

February 04, 2014

日経平均▲610円

よくまあ、こんなに売りが出てくるものだと、今日は感心しました。

日経平均は引け間際のショートカヴァーも入らず、安値引け(14008円)で終了。
ソフトバンクが孤軍奮闘してプラス147円 (+2.08%)でしたが、反発力は波及しませんでした。

日経平均は、これで11月スタート時点の14200円を飛び越し、一気に10月の水準まで戻しました。

ちなみに10月に株価14000円の時は、ドル円が97.4円でしたから、現時点の101円は、かなりの円安です。

Photo日経平均とドル円の関係をグラフにしてみると、今年に入って乖離が生じ、株価の下落が先行しています。

二つの考え方があります。

①ドル円は保たないはず。今後円高が追いついて、ドル円は95~96円を目指す。
②アベノミクス当初から言われていたように、円安は本物で、株高は偽物。期待先行の株価が崩れるのは必然だが、日本の双子の赤字によって、円安傾向は持続する。

円安が日本の貿易収支を改善する効果は限定的だと分かってしまったので、円安が株価を押し上げる力が弱まったと、いう説はあるかもしれません。

いずれにせよ、さすがに目先の反発くらいは期待したいところですが、日本の全てはアメリカ次第です。

|

« 東京マーケットは逆流 | Main | 長期金利が0.6%を切る »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 東京マーケットは逆流 | Main | 長期金利が0.6%を切る »