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February 28, 2014

J-REIT指数の確認(2/28時点)

Gcexe今週は、1493→1505と0.8%上昇。
ちょうど月末ですので、月足で見ておきたいと思います。

長い目で見れば、数ヶ月間1500から殆ど動かず。
見事に安定しています。

今週26日には、ケネディクス・レジデンシャル投資法人が1月決算を上方修正し、6100円→6750円。
仮にこの数字で巡航するなら、現在の利回りは6.0%。
スポンサークレジットが大手より劣るとは言え、これは立派なものです。

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February 27, 2014

「活字離れ」の実態

Img8328cd9azik9zj昨日公表された全国大学生協連(東京)の「学生生活実態調査」によれば、大学生の40・5%が読書にあてる時間をゼロと回答。調査を始めた平成16年以来、初めて4割を超えました。

また、昨年秋に公表された「第59回学校読書調査」によれば、1か月間で1冊も本を読まなかった子どもの割合を示す「不読率」は、小学生が5.3%(前年比+0.8ポイント)、中学生が16.9%(前年比+0.5ポイント)、高校生が45.0%(前年比-8.2ポイント)。

まとめると、「読書しない率」は、
小学生が5%、中学生17%、高校生45%、大学生40%。

大人になるに連れて様々な誘惑に負け(?)、ほぼ二人に一人は本を全く読まなくなってしまう、という感じでしょうか。

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February 26, 2014

人民元が下落

Cnyusd人民元の対ドルレートを確認しておくと、2013年は、0.16→0.165と、3%上昇。

今年は、0.165→0.1658→0.1633と、0.5%上昇して、そこから1.5%下落。

年間3%程度に管理されていると思っていたら、短期間で1.5%も動いたので、ちょっとした騒ぎになっています。

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February 24, 2014

ウクライナのキーパーソンたち

Photoウクライナ情勢は緊迫し、東西分裂も懸念されています。

①前大統領のヤヌコビッチ氏

国外脱出に失敗し、出身地に近い東部ハリコフに脱出した後、行方不明?。

ヤヌコビッチ氏は東部ドネツィク州イエナーキエヴェ市生まれで63歳。
貧しく育ち、電気技師として働きながら工業大学を卒業。

30歳の時にソ連共産党ウクライナ支部に入党し、州の行政長官を歴任した後、52歳で首相に任命という、いかにも旧ソ連的なプロフィールとはなっていますが、過去には強盗事件のもみ消し疑惑もあり、官邸には42億円のシャンデリラ。

やくざの親分といったキャラクターでしょうか。

416pxyulia_tymoshenko_2008②シャバに戻ったティモシェンコ氏。53歳。

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February 23, 2014

シカゴ筋ポジションの確認(2/18)時点)

        (2月18日) (2月11日) (増減)
カナダドル ▲65000   ▲58928  ▲6072
スイスフラン ▲2828    555    ▲3383
ポンド     22323    10672   +11651
円      ▲79784   ▲78786  ▲998
ユーロ     8599    ▲6929  +15528
NZドル    8906      7641  +1265
豪ドル   ▲44398   ▲47403  +3005

全体に小動きの中、ユーロがロングに転じたのが目立ちます。
ECBによるマイナス金利が取りざたされる中でもユーロは堅調。

Correlation_eurusd
ユーロドルと独-米金利差のグラフ(出典:M2J)を見ても、昨年秋以降は相関が失われていて、なぜユーロが強いのか、分かりにくい相場です。

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February 22, 2014

J-REIT指数の確認(2/21時点)

Gcexe_4今週のJ-REIT指数は、1456→1493と、2.5%の上昇。

正直、もう少し下がってきたら買いたいと思っている人は多いような気はしますが、しぶとい動きをしています。

チャートを素直に見ると、指数1420で反発が4回。
どうやらこの辺りが、通常時での押し目狙いポイントのようです。

海外の不動産ニュースで、「(中国)不動産市場の値崩れがいよいよ開始か」が、ありました。

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February 21, 2014

東証と産業構造のズレ

Gdp_2
グラフは、東証一部の時価総額とGDPに関し、一次産業~三次産業別に表示したものです。

日本のGDPは、75%が第三次産業、24%が第二次産業、残り1%が第一次産業となっています。
内閣府資料

就業者数では、一次産業が4%、二次産業が25%、三次産業が71%。
GDP比と大きくは変わりません。


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February 20, 2014

2日しか保たなかった日銀効果

日経平均は2日で394円下落して14449円。
18日の上昇450円を、ほぼ打ち消しました。

日経平均は17日の終値を50円ほど上回ってはいるものの、為替はより円高方向。
ドル円が101.7円まで下がっている(18時現在)ことが示すように、市場のセンチメントは2日前よりも悪化しているように感じられます。

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February 19, 2014

駆け込み需要はあるのか

ビックカメラ(除くグループ)の月次売上速報によると、1月は前年比+14%と大幅増。
特に家庭電化製品は+28%と、何か起きているという雰囲気がムンムンする数値です。

先日あるラジオ番組で、あなたは駆け込み買いをしましたか、と視聴者に問いかけたところ、「消費税が上がるからといって特別なことはしないが、どうせ買わなければいけないものは3月までに買う(買った)」、という意見が多数でした。

買い物をした人の多くは、ちょうど壊れた、そろそろ買い換え時期だった、という人たちです。

我が家では先月、洗濯機を買い換え。
9年使って十分に動いていましたが、あまりにウルサイ音が出るので修理を依頼。
すると、音とは関係ない部分でリコール対象となっていることが分かり、1万円で引き取ることも出来るというので、他社製品を買う資金の一部になりました。

ちなみにビックカメラで買ったので、上の統計に含まれています。

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February 18, 2014

三菱商事の2000円の壁

Photo三菱商事に取って2000円の壁は厚く、これだけ地合いが良かったこの1年間でも、しっかり越える事が出来ていません。

今日の終値は1990円。
絶好のチャンスとなっています。

既にライバルの三井物産は、1500円の壁を越えました。

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中身のない上昇という感じ

今日(2/18)の日経平均は+450円と大幅高。

「日銀の成長資金融資倍増がサプライズとなり、株高そして円安へと波及した」
と解説するよりないんでしょうが、違和感たっぷりの過剰反応。

「貸出増加額の2倍を4年間0.1%固定で貸してくれる」ということは、とにかく貸せば貸すだけオマケが付いてくるので、モラルハザードを助長しているような響きさえ感じられます。

この上昇でまた大きく下げやすくなったとすれば、中長期の個人投資家にとってはノイズでしょう。

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February 17, 2014

アキュセラ・インクが上場

先週2月13日、東証マザーズにアキュセラ・インク(3589)が上場しましたが、外国籍のためか、一部の証券会社では取扱がありません。
日本人医師によるベンチャーですので、里帰りIPOしたことになります。

3日経ちますが、株価の方は、2252円→2155円→1962円と、公募1800円は維持しているものの軟調な展開です。

いわゆる赤字バイオではなく、一定の売上利益が計上されていますが、何と言っても期待は、ドライ型加齢黄斑変性治療薬「エミクススタト」が製品化されることです。

簡単に言うと、老化で失明に至る眼の病気を、飲み薬で治す試み。
治験はフェーズIIIの段階にあり、全てが上手く行けば、最短3~4年での新薬承認も夢ではないとされています。

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February 15, 2014

シカゴ筋ポジションの確認(2/11時点)

      (2月11日)  (2月4日) (増減)
カナダドル ▲58928  ▲60300 +1372
スイスフラン  555    2220  ▲1665
ポンド     10672   10951  ▲279
円      ▲78786  ▲76829 ▲1957
ユーロ    ▲6929  ▲13610  +6681
NZドル    7641     8032  ▲391
豪ドル   ▲47403  ▲55523  +8120

全般に小動き、かつマチマチの印象ですが、足下のマーケットではドル安傾向が見られます。
特に早期利上げ観測が強まったポンドは対ドルで大きく上昇。
最近の金や銀の上昇も、ドル安の反映という解釈が一般的です。

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J-REIT指数の確認(2/14時点)

今週のJ-REIT指数は、1465→1456と、0.6%の下落。
日経平均の▲1.03%よりは小さく、TOPIXの▲0.4%よりは大きいという微妙な数字。

これは下落率が大きかった不動産銘柄にJ-REITが引っ張られたという面もあるでしょうが、日経平均自身が大きく揺さぶられやすい指数であることを示しているものと思われます。

さて、これから1ヶ月以内にJ-REITのETFが二つも新規上場します。

MAXISJリート上場投信(三菱UFJ投信)と、NZAM上場投信東証REIT指数(農林中金全共連アセットマネジメント)。

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February 14, 2014

トルコリラの確認

2013年のトルコの経常収支は、前年より34%拡大して650億ドル(約6兆6300億円)の赤字。

輸出は前年比僅かに0.1%増の1634億ドルで、輸入は+6.4%と大幅増の2432億ドル。
差し引き、貿易赤字は798億ドル(8兆1000億円)。
身の丈以上のお買い物をしているということになります。

現在のトルコリラは対ドルで0.458近辺。
昨年の平均値0.52よりも10%以上安くなっていますが、仮に輸出が1割程度伸びても、赤字削減効果はしれています。

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February 13, 2014

景気ウォッチャー調査を読む

内閣府が10日に発表した1月の景気ウォッチャー調査では、景気の現状判断DI、先行き判断DIがともに低下し、先行き判断は2012年11月以来、1年2カ月ぶりに50を下回りました。

2012年11月は、あの政権交代が事実上確定した時期ですから、アベノミクスの賞味期限切れを象徴する変化だったとか何とか、後から見出しが付くかもしれません。

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February 12, 2014

世界は「ビットゴールド」を求めている

D_chtcgi
NY市場の金価格。

どうやら底打ち模様。
1月の高値を越えてきました。

まあ、金の製造原価は1200$くらいなので、以前からその近辺では止まるだろうと言われてはいました。

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戻りの鈍い日本株は二極化

日本がお休みしている間にDOWは丁度200$上がりましたが、今日の日経平均の上昇幅は81円と二桁止まり。

Photo_2今年に入ってからのDOWと日経平均は左グラフの通り。

昨年末時点の日経平均は16290円、DOWは16580$と似たような数値でしたが、そこからDOWは1000$下がって半分戻し。
日経平均は2300円下がって3分の1戻しと、反発力に差が付いています。

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February 10, 2014

2013年の国際収支

2013財務省が昨年の国際収支を発表しました。

年間の貿易赤字は10兆6400億円。
面倒くさいから、毎月約1兆円と覚えておきます。

経常収支は、たった3兆円ちょっとになりました。
といってもピンときませんが、一番多い年は25兆円もありました。

2013_285年以降の貿易収支、経常収支をドルベースで表示すると、グラフの通りです。


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February 08, 2014

シカゴ筋ポジションの確認(2/4時点)

        (2月4日)  (1月28日) (増減)
カナダドル   ▲60300   ▲62789 +2489
スイスフラン   2220    ▲441   +2661
ポンド     10951     22172  ▲11221
円       ▲76829    ▲86192 +9363
ユーロ     ▲13610    14347 ▲27957
NZドル      8032     9685  ▲1653
豪ドル     ▲55523   ▲65723 +10200

円ショートはまた減少、豪ドルショートも減りました。
全体的に、ポジションの偏りを修正しようという心理が支配的のように見えます。

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February 07, 2014

J-REIT指数の確認(2/7時点)

Gcexe今週のJ-REIT指数は、1497→1465と、2.2%下落しましたが、TOPIXの▲2.6%、日経平均の▲3.0%よりは穏やかでした。

今週、三鬼商事が公表した1月末の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室率は7.18%と前月末比0.16ポイント低下。
改善は7カ月連続で、2009年5月(6.96%)以来4年8カ月ぶりの低水準となっています。

オフィス平均賃料は坪あたり1万6242円で、前月より+0.22%と僅かに上昇。
なお、大阪の空室率は0.21ポイント低下の9.58%、名古屋ビジネス地区は0.20ポイント低下の9.44%と、地方も改善はしていますが、依然として高水準の空室が残っています。

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February 06, 2014

ソニーの悩みは深い

ソニーの決算は、やはり気になります。
衰えたとは言え、HONDAと共に、日本人が作り上げた最も価値あるブランドの一つには違いありません。

PC事業の売却とテレビ事業の子会社化を発表し、ようやく「捨てる」方向に踏み出したことは、遅まきながらも評価できるように思われます。

以下は事業分野別の第三四半期(2013年10月~12月)損益です。

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February 05, 2014

長期金利が0.6%を切る

Gcexe日本の10年金利が0.59%にまで低下。

あの黒田バズーカ砲による大混乱の時を除けば、直近1年間での最低水準。
債券市場は、2%のインフレ目標の実現性など完全に無視しています。

株価の方は戻りが鈍く、今日の日経平均は、たった172円の上昇。
パナソニックが+19%も買われて上昇率1位でしたが、今年の高値からは1割以上も低い位置にあります。

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February 04, 2014

日経平均▲610円

よくまあ、こんなに売りが出てくるものだと、今日は感心しました。

日経平均は引け間際のショートカヴァーも入らず、安値引け(14008円)で終了。
ソフトバンクが孤軍奮闘してプラス147円 (+2.08%)でしたが、反発力は波及しませんでした。

日経平均は、これで11月スタート時点の14200円を飛び越し、一気に10月の水準まで戻しました。

ちなみに10月に株価14000円の時は、ドル円が97.4円でしたから、現時点の101円は、かなりの円安です。

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February 03, 2014

東京マーケットは逆流

今日2月3日の東京株式市場は、寄付き直後にホンダがプラス圏になるなど、朝方は反発の気運も見られましたが、徐々に本格的な売り物に押され、日経平均は288円安の14626円。

堪えきれなくなった個人の投げも目立ち、JASDAQ指数は▲4.5%、マザーズ指数は▲8.2%。
ようやく本格的な清算が始まりました。

海外勢はこれまで、日経平均先物をHOLDしつつ、ユニクロやSBなどを買い上げる手法により、省資金で指数を動かして来たと言われてきましたが、今はその逆流が収束しない状態です。

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February 02, 2014

シカゴ筋ポジションの確認(1/28時点)

       (1月28日)  (1月21日) (増減)
カナダドル  ▲62789   ▲70327 +7538
スイスフラン  ▲441    ▲1921  +1480
ポンド      22172    8720   +13452
円       ▲86192  ▲114961 +28769
ユーロ      14347   ▲3772  +18119
NZドル      9685     8556  +1129
豪ドル    ▲65723    ▲64654 ▲1069

円ショートは更に大きく減り、昨年11月上旬、ドル円が99~100円頃の水準に戻りました。
現在の102円は、ポジションの割りにはまだドルが強いという評価も出来そうです。

豪ドルはマイナス。
依然として先安感が強く、なかなかゴールは見えません。

普段省略していますが、メキシコペソは、▲3628→▲35316と、大きく売りが増えました。

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February 01, 2014

J-REIT指数の確認(1/31時点)

Gcexe今週のJ-REIT指数は、1486→1497と僅かながら上昇。
日経平均が3%下がる弱気相場の中で本来のディフェンシブ性を発揮した、ということになるでしょうか。

先週、CBREが賃貸物流施設の市場動向(2013年第4四半期)を発表しています。

それによれば、空室率は4.3%から4.0%に改善。
2013年の年間需要面積は過去最高の21.7万坪と、昨今のネット通販の盛況を背景に、ロジスティクス投資への積極さが感じられます。

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