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February 03, 2014

東京マーケットは逆流

今日2月3日の東京株式市場は、寄付き直後にホンダがプラス圏になるなど、朝方は反発の気運も見られましたが、徐々に本格的な売り物に押され、日経平均は288円安の14626円。

堪えきれなくなった個人の投げも目立ち、JASDAQ指数は▲4.5%、マザーズ指数は▲8.2%。
ようやく本格的な清算が始まりました。

海外勢はこれまで、日経平均先物をHOLDしつつ、ユニクロやSBなどを買い上げる手法により、省資金で指数を動かして来たと言われてきましたが、今はその逆流が収束しない状態です。

ドル円は、夕方になって、これまで堅守していた102円割れ。
株価との相関で言えば、まだドルが下げ渋っている印象です。

日本株の割高感はある程度解消されましたが、すぐに大きく反発するような推進力も見当たりません。

まあ、無策の円安で早く財政破綻するよりは、円高・株安・低金利のぬるま湯に長く入っている方が、問題を先送りして痛みから逃げるには好都合という事にはなります。

いや考えてみれば、今の水準でも十分に円安株高かつ双子の赤字ですから、やはり逃げ切れませんね。

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