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March 27, 2014

「Candy Crash」のKING.comがIPO

Candy_crush_saga1総ダウンロード数が5億回。

アメリカ国民の二人に一人はプレイしたとも言われる大ヒットスマホゲーム「キャンディ・クラッシュ」を開発・販売する「キング・デジタル・エンターテインメント」が26日、ニューヨーク証券取引所に上場。

公募価格22.5$に対して終値19$と、15%も下落する不調なスタートとなりました。

提供するゲーム数は180本以上ですが、収入の4分の3はキャンディー・クラッシュが占めることが将来性に疑問を生じさせた、といった解説がされています。

時価総額は、約4200億円。
ちなみにガンホーは6400億円です。

キャンディ・クラッシュをプレイしてみましたが、レベル30辺りから難しくなり、有料のお助けアイテム無しではクリア出来そうもなくなりました。

同じような「落ちものゲーム」で、ディズニーの「アナと雪の女王Free Fall」があり、こちらもクラッシュする時の音と画像が大変綺麗です。
同じくレベル30辺りで、かなり厳しくなりました。

日本で大ヒットした「パズドラ」と比較してみると、「キャンディ」「アナ」の方が、

・画像がファンタジー系で、女性にも受け入れられやすい。
・クラッシュの爽快感が上手く演出されており、そこに中毒になりやすい。
・修行努力(強いモンスターの育成)の要素が強いパズドラに対して、アイテムとレベルアップ重視。

日本人が作ると「努力と向上」、欧米系だと「創意と工夫」がテーマになりやすい傾向があるような気がします。

また、戦うことはバイオレンスでもあるので出来れば避け、まずは手軽に遊びやすくて画面がキュートであり、女性や子供にもなじみやすいグラフィックの方が、幅広くグローバル展開するには重要ということかもしれません。

パズドラの「究極進化」など、あまりにマニアック過ぎます。

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