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April 11, 2014

J-REIT指数の確認(4/11時点)

Photo今週のJ-REIT指数は、1471→1454と、1.2%ほど低下。
日経平均は7.4%、TOPIXは6.7%も下落していますので、若干引きずられたものの、相変わらず狭いレンジでの推移。

チャートはただギザギザしているだけ、といった感じです。

今週は、オフィスビルについて、ポジティブな報道がありました。

Pb17
既存オフィスも 都心で賃料上昇、空室率低下が背景 (日経新聞)」


三鬼商事のデータを基にしたグラフを見ると、今までも新築ビルの賃料が堅調に上昇してきたように見えますが、これはフリーレントで見かけを下げすに頑張ってきた部分があるので、全ては今後の情勢次第。

現在の東証株価の動向を見ていると、資産効果も薄れ、景気回復の持続性には濃い霧が立ち込めています。
日経平均18000円といった掛け声を頼りにNISAで買った個人は、フリーズ状態です。

但し、景気腰折れ、株安円高、金利低迷というシナリオは、J-REITに取っては意外と悪くないのかもしれません。

失われた20年と言われながら、実際の日本が繁栄を持続していたことを見れば分かるように、円高・株安・低金利なら、日本はしばらく今のままで行けます。

本格的な円安株高を望むなら大きく変化しなければいけませんが、政治家を含めて、それを自覚している人が余りに少な過ぎるので、こっちの道の方がヤバイのです。

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