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May 02, 2014

J-REIT指数の確認(5/2時点)

Gcexe日経新聞も取り上げていますが、J-REIT指数は昨日節目の1500を越えました。

今日は1498まで押し戻されましたが、週間では+0.3%と上昇基調。
レンジ相場の上限で終わるのか、ここを抜けて上に行くのか、チャート上では相当の抵抗がありそうです。

ジョーンズ ラング ラサール(JLL)が、4/30に2014年第1四半期の不動産時計をリリースしていますが、東京のAグレードオフィス賃料は8四半期連続で「上昇加速」のフェーズを維持。

コメントも、「景気回復→新卒採用拡大→オフィス需要増」と、強気です。

2年間も上昇加速中というほど力強くはない気がしますが、すこーーしずつ良くなっているというのは事実でしょう。

PhotoオフィスのNBF(8951)、商業のリテール(8953)、流通のプロロジス(3283)、住宅のアドレジ(3269)を比較すると、最近最も上昇しているのはアドレジ。

投資家は、賃料上昇期待よりも低金利の長期化を想定して期待利回りの目線を下げている、といった方が正しそうです。

1555ちなみに、上場インデックスファンド豪州リート(1555)は、この3ヶ月で10%上昇。

これは、原資産のA-REITの上昇と豪ドル円の上昇が5%ずつといった感じ。

日本(1343)は、上がったり下がったりで、結局のところ変わらず。

Photo_2
世界各国のリートは左グラフのとおり。(出典:http://www.nomura-am.co.jp/market/reit.html)

どの国も、3ヶ月で5%程度は上昇しているので、日本のようにジグザグしているだけの方が異例のようです。

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