シカゴ筋ポジションの確認(7/22時点)
ユーロドルは、6月初旬のECBの追加緩和を無視するかのように、1.35→1.37へと上昇していましたが、今月に入ってからは、ほぼ一本調子に下がり続け、現在は1.343。
追加緩和が効いてきたのか、EUとロシアの緊張関係を反映したものか、将来の量的緩和観測の思惑なのか。
欧州最強のドイツ株と米国株、ユーロドルのグラフです。
ドイツ株と米国株の差が大分開いており、ドイツ株の下げは、ユーロの下落と概ね呼応しているように見えます。
欧州企業はロシアとの結びつきが強い訳ですが、ウクライナ問題による制裁との絡みもあり、ロシアでの事業がやりにくくなっていることの影響はありそうです。
こうした欧州懸念は一時的な調整に過ぎないのか、今後の市場全体の下落へと波及していくのか。
凪が続いていた為替市場において久々のミニトレンドとも言えるので、今後を注視しておく必要はありそうです。
































































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