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September 18, 2014

considerable論争が終了し、ドル円は108円

01_60FOMCが終了し、ドル円は一気に108円台半ば。
この速度には驚きます。

半年間、事実上の102円固定相場だったドル円は、8/22に104円、9/2に105円、9/8に106円、9/11に107円、そして9/18に108円。

長期間の拘束を解かれた囚人が脱兎のごとく走り出すかのように、1週間に1円のハイペースで円は売られ、我々の保有する円資産は急速に目減り。

物価高というコストを日本人全員が負担する代わりに、一部の者がリターンを享受します。

米長期金利との関係を見ると、3%だった今年1月は105円で、今は2.6%で108円ですから、正相関していません。

2年もの金利は、1月が0.4%で今は0.57%。
良く言われるように、為替は短めの金利と整合するということでしょうか。

そして結局、「considerable time(相当長い期間)」は残りました。

投資無縁の方は、こんな一言に何を大騒ぎしているのかと???でしょうが、これの有無で巨額の資金が動くのが実態です。

ちなみに高校時代、「consider=考える、熟考する」と習いました。
「considerable」は、英英辞典で「fairly large」と出てきます。

元々「consider」は、ラテン語の「con+sidus(星)」が語源で、星を見る。
「sidus」は、「star、stella、constellation」などの形で今に残っている、ということのようです。

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