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September 13, 2014

シカゴ筋ポジションの確認(9/9時点)

       (9月9日)  (9月2日) (増減)
カナダドル  11630     9191   +2439  
スイスフラン ▲13825 ▲13167  ▲658
ポンド     26727    9448  +17279 
円      ▲100673  ▲117308 +16635
ユーロ   ▲157505  ▲161423 +3918
NZドル   9522    10172   ▲550
豪ドル    41229   49047   ▲7818

Dxy0913大きく売られ続けてきたユーロですが、今回は売りポジションが減りました。
ユーロ比率の高いドルインデックスを見ると、ちょうど9/9にピークを打っています。

ポンドも減り続けていたロングポジションが増加に転じ、為替市場でもポンド/ドルは下げが一服しています。

円も売りポジションが10%ほど減っているのですが、こちらは円安に歯止めがかかりません。

欧州勢が、行け行けドル買い、に「おいおい、ちょっと待てよ」となっているのに比べ、円売り勢力(ミセスワタナベ?)は、「下がるな、行け~」と猛進しているようにも見えます。

日銀総裁が言わなくても良いことまで言ったことも一因でしょうが、今後の反動が大きくなってしまうかもしれません。
私は手持ちのドルを少し売って、買い戻しの資金を作りました。

昨日のNY市場では、FRBの利上げ前倒し観測を基に、警戒感が急上昇。
長期金利が2.61%まで上昇し、石油、通信、電力など、ドル高と金利に弱い銘柄群が下げを主導しました。

たった2週間前まで2.3%台だった長期金利は流石に安過ぎた、と一気に反省気分が沸き起こっています。

これまで、債券も株も同時に上がる「良いとこ取り」相場をエンジョイしていた反動で、調整するのはむしろ健全。

仮に本当に利上げが早まったとしたら、調子に乗りすぎていたポジションが剥落して、株も債券も適度に熟(こな)れた位置に戻って来ると思われるので、それを見て株と債券の割合を再考したいと思います。

いずれにせよ、来週後半はシートベルト着用がお勧めです。

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