« 20年の強い連動、米金利と日本株 | Main | 伊藤園が、ようやく下げ止まりか »

September 10, 2014

三菱商事が上方ブレイク

Shouji0910なかなか越えられなかった2200円を一気に突き抜けて、出来高は通常の2倍。

長期的に見ると、2400円近辺にやや壁がありそうですが、そこを越えると3000円まで特段の抵抗帯は見当たりません。

3000円でも、予想PERは12.4倍。

しかし、なぜこのタイミングで買われるのか。

ユーロとポンド安を背景にしたドル高で、資源価格は低調。

原油は下げ止まりが見えず、金も底値圏を這いつくばり、穀物の代表トウモロコシは豊作で安値。

非鉄金属の代表銘柄、住友鉱山は、今日3.8%も売られました。

急ぎ過ぎの円安は、昨日今日始まった話では無く、他の商社銘柄は動意薄。

今日の日経「LNG市場取引に17社 電力・ガス・商社など、12日にも開始」に、それほどインパクトがあるようにも思えず、最近は機械がする取引が多いので、アルゴリズムに訴えかけようとでもしたのでしょうか。

|

« 20年の強い連動、米金利と日本株 | Main | 伊藤園が、ようやく下げ止まりか »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 20年の強い連動、米金利と日本株 | Main | 伊藤園が、ようやく下げ止まりか »