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December 02, 2014

シカゴ筋ポジションの確認(11/25時点)

       (11月25日) (11月18日) (増減)
カナダドル  ▲16341    ▲19917  +3576
スイスフラン ▲23424    ▲22116  ▲1308
ポンド    ▲30666    ▲22829  ▲7837
円      ▲104380   ▲92454  ▲11926
ユーロ   ▲165080   ▲168730  +3650
NZドル    ▲2294   ▲1247   ▲1047
豪ドル    ▲44088   ▲37602  ▲6486

ドル高の勢いが一服しており、方向性はマチマチの中、最も大きく動いているのは円ショートポジション。
短期的な上下はあっても、中長期的には「円売りドル買い」のトレンドが継続するとの見方が圧倒的に優勢です。

この後、ムーディーズが日本国債を格下げしましたが、日本は財政再建を常に先送りしており、今さら驚きはしないよ、という反応です。

今回選挙も、消費増税を主張する政党はなく、「小さな政府」「健全な財政」という当たり前の選択肢がありません。

この10年(2004年→2014年)で、厚労省の予算は20兆円から31兆円にと1.5倍に増え、一般会計予算に占める割合は25%→32%。

文科省予算は、6兆円から5兆4000億円と減少。
一般会計予算に占める割合は、7.4%→5.6%。

福祉は水膨れした聖域となり、教育という未来への投資が減少しているのですから、成長する力が衰えるのは当然。

それを金融緩和で誤魔化してみても、ドル建て日経平均は「年初来で値下がり」という現実が目の前にあるだけです。

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