10日のDOWは、▲333$
米国の株安は調整ですから、調整が済めば止まりますが、さらにドルが上がるなら調整が続きます。
FRBは、物価と雇用の両方にコミットしますが、物価を考えるならドル高で良し、雇用を考えるならドル安=株高が良し。
FRBがどの程度ドル高を懸念するのか定かではなく、どの辺りで落とし処を探るのか、微妙なステアリング裁きが必要となってきたかもしれません。
それでも、将来の危機に際し、利下げという伝統的な選択肢を確保するためには、今のうちに少しでも利上げしておく必要がありますし、ものづくり大国ではないアメリカはドル高耐性が強い国。
やはり選択肢は、穏やかな利上げ、しかないのでは。
ひとまず来週のFOMCでは「patient」を削除して、6月か9月かは指標次第。
場合によっては、通常の半分の0.125%刻みとか、女性らしい(?)きめ細やかな対応も良いんじゃないかと個人的には思いますが、どうでしょうか。
































































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