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March 31, 2015

「みなとみらい」マンションは坪400万円時代か

Slideimg01横浜みなとみらい地区で久々に供給されるマンションが、東急不動産の「ブランズタワーみなとみらい」。(公式サイト

予定価格表のセレブ度が、一部で話題になっています。

Photo(出典:http://fanblogs.jp/mansion48/)

海が見えると坪450万円以上。
見えなければ350~400万円程度。
高層階プレミア住戸は、500~600万円。
平均で軽く400万円以上。

横浜でのバブルは、本牧で坪600~700万円という取引事例が出たのがピークだったと記憶していますが、その価格帯に近づいてきました。

みなとみらい地区の中古の取引事例を調べてみました。(2014/6月以降成約の19件)

Mm_2

昨年夏までは、坪280万円近辺と、まあ理解しやすい数字でしたが、秋口からは300万円台が出始め、以降は300超が当たり前となり、330万円が3件出ています。
30坪以上の広い住戸では、坪420万円という突出した事例も1件ありました。

僅か半年で2割近くも、価格帯が上方シフトしている感じがします。

一般的に新築は中古の1割は高いものとし、今回は駅2分と条件が良いので更に1割アップで合計2割増しとすると、通常サイズで330×1.2=400万円、プレミア住戸は420×1.2=500万円と、電卓上では容易に正当化されますが、実際に売れるかどうかは別問題。

タワーにしては比較的少ない228戸、地域冷暖房など整備されたインフラ、そして駅近という希少性を考えればチャレンジするのが販売面からは当然かもしれませんが、久しぶりに懐かしい香りのする値付けスタイルではあります。

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