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April 04, 2015

J-REIT指数の確認(4/3時点)

今週のJ-REIT指数は、1894→1848と、2.5%の下げ。
長期金利は、0.37%→0.36%と僅かながら低下しているので、今週は逆の動きでした。

アメリカ勢は、イースター休暇前かつ納税期限が近いので、換金したいタイミングだったかもしれません。

月足長期チャートを見てみます。
Reit0404
リーマンショック前、2007年春は異常で、とにかく買えば上がる状態でした。

この時のピークを100とすると、25まで下がって今は75。
底値から3倍です。

アメリカのリートETF(IYR)の10年です。

Iyr0404

やはり、2007年がピークですが、こちらの最高値は1月。
100が25になるのは同じですが、90近くまで戻っています。
その後のリーマンショックを考えれば2007年は異常値ですから、そこに近いというのは危険領域かもしれません。

米国の株価は既に2007年水準を越えていますが、内部留保が出来ないリートに過剰な高値は期待せず、本来のインカムゲイン商品として冷静に取引されていると見ることも出来そうです。

2007年の1~5月の数値を確認すると、IYRは91→85に下がっているのに対し、J-REIT指数は2000→2600まで持ち上がりました。
アメリカがピークアウトしたので、国債金利との比較では日本が割安との理屈を付けて、日本で最後に暴れたという風に見えます。

今も、アメリカ株がピークアウトしそうになると、何かと理屈を付けて、どこかで暴れようとするのは一緒です。

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