商品市場の底打ち反転なるか
下図は、三井物産の決算説明資料にあった、中国向け鉄鉱石のスポット価格。
半値八掛け二割引の法則が生きているようなチャートです。

ビットコインの1年。

ビットコインって、要はCRB指数にちょっとアクセント付けただけかもしれません。
コモディティをプレイする方法は、配当も欲しければ日本の商社株、円安保険を付けておきたければ米国ETFのDBC、農産物に絞るならDBA、原油なら素直に石油銘柄、金融危機に強いのは金ETFなどなど色々アイディアはありますが、これらがもし上手く行くとするなら、意外なドル安が来るということかもしれません。
下のグラフは、FFレート(米政策金利)と、ドルの実質実効為替レート(real trade weighted dollar index)の相関です。
FRBは、2004年の1%から、2007年の5.25%まで利上げ(赤線)しましたが、その間ドルレート(青線)の方は2004年の高値を越えること無く、リーマンショック直前にかけて4年間で2割ほどダラダラと下げています。(その後は金融危機の現金需要で急騰)
長期金利は、2004年春の3.7%→2007年には5.2%まで上昇しましたが、ドルの吸引力になったとは言えないようです。
期待で買って現実で売るということなのか、金利の高い米国を避けて米国外(新興国)に資金が流れるのか。
BRICSなど新興国の現況を見ると、同じことになるとは考えにくいのですが、いずれにせよ興味深い現象です。


































































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