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June 28, 2015

シカゴ筋ポジションの確認(6/23時点)

       (6月23日)   (6月16日) (増減)
カナダドル  ▲17579   ▲12281  ▲5298
スイスフラン  7072      5358   +1714
ポンド    ▲22194    ▲25434  +3240
円      ▲87717    ▲80664  ▲7053
ユーロ   ▲99306    ▲89357  ▲9949
NZドル  ▲13563    ▲9168   ▲4395
豪ドル   ▲9052     ▲4048   ▲5004

連日、ギリシャの債務問題を巡る交渉過程が相場の攪乱要因と報じられてはいるものの、実際のところ、ユーロ/ドルは大して動いていないのが実態です。

この話題自体、もう飽き飽きしたとも言えますし、結末がどうなろうとも、市場は消化しきっているのかもしれません。

最新のニュースでは、債権団の支援条件を巡ってギリシャが7月5日に国民投票を行う、EU側の支援は6月30日で打ち切り濃厚とのことですが、結局これもチキンレースの一幕に過ぎず、仮にデフォルトしたとしても、真の最終形が見えるまで、今後もダラダラと駆け引きが続くものと思われます。

個人的には、考えても仕方がないことは考えない、というスタンスです。

ドル円も方向感が良く分かりません。

依然としてドルに強気の声が多いようですが、冷静に見ると、経常収支の改善や公的機関の外債投資一巡など、円高要素も増えており、日米政府も、円安容認から牽制へと態度が変わりつつあります。

ドルインデックスです。

Dxy0626

3月の100.71をピークに、徐々に上値が切り下がっていますから、ドルの最高値は過ぎたという見方も出来ます。
但し、長期の上昇トレンドが崩れたとも言えないので、「終わった」「一休み」どちらの主張も可能といったところです。

株も為替も、割安を買うという視線では、投資先が見つからない状態が続いており、チャンスを待ちたいと思います。

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