シカゴ筋ポジションの確認(6/30時点)
(6月30日) (6月23日) (増減)
カナダドル ▲23450 ▲17579 ▲5871
スイスフラン 6855 7072 ▲217
ポンド ▲12759 ▲22194 +9435
円 ▲78822 ▲87717 +8895
ユーロ ▲100035 ▲99306 +8166
NZドル ▲16066 ▲13563 ▲2503
豪ドル ▲12031 ▲9052 ▲2979
6月30日時点のメインテーマは、雇用統計に備えて少しポジションを調整しておくか、といったところでしょうか。
特段の方向性は見えません。
現時点でのドルインデックスです。
これまで50日移動平均線が上値を抑えていたように見えますが、ややドル反発気味です。
これはギリシャ情勢を受けて、若干ユーロ売りが出た結果だと思いますが、総じて為替市場はギリシャの材料に反応薄です。
国民投票が「NO」と言っても、借金に「NO」なのは、感情的には当たり前。
本当にユーロから出ると決めれば少しは反応が大きく出るんでしょうが、それがユーロ売りなのか買いなのか。
意見は真っ二つに分かれます。
最終的には、その時点でポジションがどっちに大きく偏っているかが重要なファクターだと思いますが、現在のユーロショートポジションは、過去の推移から見ると中間くらい。
どっちにも行きそうと言えそうですが、結局どっちにも行かないのかもしれません。
今やギリシャを巡る交渉は、市場が織り込むべき経済問題というよりは政治的課題になっています。
そもそもユーロという通貨自体が、経済的合理性よりも政治的な問題解決を優先した存在ですから、こうした政治的混乱は不可避であったと、欧州首脳は改めて認識していることでしょう。
国家同士が家族になるのは無理なので、よりドライなルールを整備することが求められます。

































































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