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September 13, 2015

シカゴ筋ポジションの確認(9/8時点)

       (9月8日)  (9月1日) (増減)
カナダドル  ▲48640   ▲55119 +6479
スイスフラン ▲6896   ▲8503  +1607
ポンド    ▲17638   ▲11239 ▲6399
円      ▲6662    ▲15555 +8893
ユーロ    ▲81241  ▲67857  ▲13384
NZドル   ▲11820   ▲8279  ▲3541
豪ドル   ▲53316   ▲55732  +2416

増減はマチマチの動きで、ドルの強弱感はハッキリしません。
あれほど大量にあった円ショートポジションは、ほとんどゼロに近くなりました。
ヘッジファンド勢は、もはや円安トレンドをファッションとは考えていないようです。

ドルインデックスです。
Dxy0912001
200日移動平均線ギリギリで支えられていると見るか、ドル安トレンドへの転換間近と見るか、微妙です。

なお、金曜日のNY市場では株高でしたが、2年もの以上の金利は低下。
FRBのタカ派姿勢が後退していることもあり、金利が持続的に上昇してドル高を支えるというシナリオは、少し遠ざかったように見えます。

DOWと日経平均を確認しておきます。

Dow0912001
DOWは、あの異常な瞬間1000$安から、徐々に落ち着きを取り戻し、下値は徐々に切り上がっていると言えそうです。

一方の日経平均。

N2250912001_2

一応、線を引けますが、果たしてトレンドと言えるのか。
NYよりも空中戦模様が激しく、いまだ落ち着き具合は劣位です。

いよいよ来週はFOMCですが、利上げは危険という声が大きい一方、もう先送りは止めてくれと言う声も次第に増えています。

これだけ上げる上げると言ってきて、雇用状況はピークに近いのですから、本来は上げるのが自然。

小幅に上げて、その後の目標値(例えばドット)を下げるなり、以後は白紙と語るなり、ハト派メッセージを合わせて送ることで動揺を鎮めるというのが、多分最大公約数。
多くの人が心配するほど、相場は荒れないと思います。

いずれにせよ、外野がうるさいのは、予告編が長すぎて退屈だからです。

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