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July 04, 2016

日経平均6連騰

商いは薄いものの、Brexitショックからのリバウンドが継続中です。

今の日本株は、個別に見ると面白い銘柄が目白押しといった気がして、2014年10月以降、最も興味深い局面という気がします。

これは、為替が適正水準に戻り、これ以上の円高をそれほど懸念しなくて良くなったという環境変化が大きいように思われます。
厚化粧が落ちて、人物本位の面接がしやすくなったということです。

日経平均業種別です。

N2254785

足下のセンチメントを見るには直近5日間の成績でしょうが、日経平均が+3%なので、そこが好不調業種の分岐点。

円安相場ではないので、日本を代表する自動車株(輸送機器)は駄目で、+0.73%。

最も高いのは、意外なことに鉄鋼の5.5%。

ディフェンシブ系の医薬・食料品などが比較的高いのは当然として、景気敏感の不動産業も+4.1%と持ち直し。
商社(卸売業)も+3.9%。
鉱業も+4.0%。

ドル円が余り動かなければ、ドル建てでのコモディティ価格上昇が、日本株にも直接反映しやすくなりますので、例えば住友金属鉱山は、今日だけで+5.9%です。

銀行は+0.06%と相変わらず底練り模様ですが、その他金融(主にリース業)は+4.5%と、銀行と一緒くたに売られないようになって来ました。

明日以降は、徐々に外人さんも戻ってくるのではないかと思っています。

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