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July 08, 2016

欧州系金融機関のチャート確認

①ドイツ銀行

IMFレポートで一番危険とされたドイツ銀行。
しかも、ソロスが売ったというラベリングまでされました。

Db569

いや、これは手を出しにくい形。
半年で約半分。

一体何が危ないのか。
要するに、「保有資産を過大に評価していること。リスク管理および管理体制に欠陥があること。その結果、ドイツ銀行の提出した自己資本計画は信頼性に限界がある」ということになっているようです。

②イタリア、モンテパスキバンク

イタリアのNO3バンク。
不良債権が多いことは以前からの常識という気はしますが、相場のムードが悪くなると、弱いところが標的となります。

Montep452

これは酷い形状。
半年間の下落率は7割強と、ドイツ銀行を上回っています。

③バークレイズ

Bklys548

売られてはいるものの、二番底的な形状で、底入れしたようにも見えます。
半年前に比べて3分の2の水準。

米国ADR(BCS)だと、ポンド安が効いて、更に安い54%の水準です。

④ロイヤルバンク・オブ・スコットランド

Rbs256

こちらも反発の可能性を感じさせるチャート。
半年前の56%水準です。

こちらも米国ADR(RBS)だと、半分以下です。

⑤ロイズバンク

Lloyds452

これも同様です。

下落率は32%。
ADR(LYG)だと、▲40%。

英国金融銘柄は全般に、バーゲンハンターなら食指が動きそうな形状になっています。

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