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July 29, 2016

今週の日本株(7/29時点)

日経平均は週間で、16627円→16569円と、▲58円。
小動きでした。

為替は、106円20銭→103円30銭。
かなり円高に動いた割に株は大きく下がらなかったということになります。

本日金曜日、日銀はETFの買い入れ額を年6兆円に倍増する追加緩和を決定しましたが、為替に働きかけることは出来ず、株だけ反応したと考えれば、まあそういうことかという感じです。

物価2%に拘るのであれば、円安に出来ない緩和策に意味は無いのですが、これだけ期待を煽ったら何かやらないわけにも行かず、とりあえずお茶を濁した結果となりました。

もはや日銀の策は出し尽くし。
ヘリマネは法的な限界や金融政策としての副作用も大きすぎ、喜ぶのはヘッジファンドだけ。

一部では日銀への期待で大騒ぎしていたようですが、どうせ大したことが出来るはずは無いと、特段のポジション調整もせず、放置してました。

J-REIT指数は、1863→1869と僅かに上昇。

もしかすると、上にブレイクしたら少しは抜けそうなチャートにも見えますが、マイナス金利の深掘りもなかった訳ですし、相変わらず期待値は高くない状況かと思います。

8月は円高の月と言われ、秋にかけては大きな調整が多いシーズンと、当面は良くないアノマリーになっています。

特に史上最高値を取っている米国株は、いつビッグコレクションが起こってもおかしくないですし、リスクオフムードが強まる秋になれば、再度の円高目指して本気モードで攻めてくることも予想されます。

今年はさほど儲かっていませんが、それでもこの小さなプラスを守るべく、防衛戦に全力を尽くすべきなのかもしれません。

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