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August 06, 2016

シカゴ筋ポジションの確認(8/2時点)

       (8月2日)  (7月26日) (増減)
カナダドル  17758    23180   ▲5422
スイスフラン ▲1715    946    ▲2661
ポンド    ▲82515  ▲80572   ▲1943
円      41700    34958    +6742
ユーロ   ▲104103  ▲112600  +8497
NZドル   217     215      +2
豪ドル   31363    31510    ▲147

雇用統計を控えており、大きなポジション変動は見られません。

ドルインデックスです。

Dxy0805236_2

金曜日に上昇しているものの、依然として200日MAを下回っており、ドルの強気転換には至っていません。

雇用統計は、非農業部門雇用者数が2ヶ月連続して20万人を超える好調振りでしたが、2ヶ月前は2万人台ですから、改めて振れ幅の大きな指標であることが認識されたとも言え、喜びも中くらいといった感じです。

雇用者増加数の3ヶ月移動平均グラフです。

Nfp3mon452_2

今年3月以降は20万人を下回っています。

CMEの金利先物市場では、9月利上げ可能性が、9→18%、12月は32→46%と上昇しましたが、9月利上げが十分に織り込まれたとは言えず、あくまで年内1回だろうという数値です。

ドル円の反応です。

Dyhi256_2

これだけ雇用統計が良くても102円に達しないのかと、円安派からは溜め息が漏れました。

年初来の米長期金利とドル円です。

Hjk456_2

大きな流れとしては、アメリカの金利低下に伴うドル安の継続、という理解になりそうです。

年内1回の利上げはほぼ織り込まれているので、それだけでは米国金利の大幅な上昇→円安は起こらないと思います。

米国債券市場が急に大崩れして金利が上昇する可能性も低そうです。

ドル円は、102円あるいは100円を挟んで数円程度上下するような展開を想定しています。

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