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August 13, 2016

シカゴ筋ポジションの確認(8/9時点)

       (8月9日) (8月2日) (増減)
カナダドル 15366   17758   +2392
スイスフラン  107  ▲1715   +1822
ポンド    ▲90082 ▲82515 ▲7567
円      48831   41700  +7131
ユーロ   ▲98399 ▲104103 +5704
NZドル   ▲613   217    ▲830
豪ドル   34884   31363   +3521

各通貨とも、小動きでマチマチ。
何がテーマなのか良く分かりませんし、トレンドも見当たりませんが、株にとってはそれが良いのかもしれません。

ドルインデックスです。

Dxy0809654

ドルは強いのか弱いのか。
やや弱いレンジで一進一退のムードであり、これを「良い湯加減」と言うのであれば、まあそういうことになるのでしょうか。

CMEの金利先物取引市場では、12月までに利上げが実施される確率が52%。
先週の46%からは上昇したものの、長期金利に目立った上昇は観測されません。

目先の金利がどうであろうと、長期的には低金利が続くだろうという見通しなのかどうか、木曜日の米国株式市場では、主要3指数が揃って史上最高値を記録するという17年ぶりの出来事が発生しました。

景気よりも金利で決まる株価。
これはニューノーマルなのか、投資家の慢心なのか。

ガンドラックをはじめ、有力な投資家たちが声を揃えて株高への警鐘を訴えてはいるものの、チャートを見れば買わざるを得ず、スマート投資家たちの苦悩が浮かびます。

誰もが大丈夫と言い始めたら崩壊が始まるものであり、危ない危ないと言っているうちは大丈夫、という逆説的な見方は出来ますが、それにしても危ない高さであることは確か。

仕方が無いので、保険のために金(GOLD)を買いながら株を買う、といった手段を取る人も結構多いのではないかと推測されます。

ダウ2万ドル説も語られ、どうしたら良いのか迷うところかもしれませんが、生き残るための唯一の方法は欲をかきすぎないこと、という教訓しか思いつきません。

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