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February 24, 2019

今週の相場(2/22時点)

今週のDOWは+0.6%、NASDAQは+0.7%、日経平均は+2.5%。
日経平均の上昇幅が大きいのは、先週15日金曜の大幅上昇分(DOW+1.7%)が日本市場では今週に反映されているからです。

ドル円は110円40銭台から60銭台へと若干の円安。
株がジタバタしていても為替はさほど動きません。

DOWは昨年11月上旬以来の26000$回復ですが、当時の米長期金利は直近高値の3.2%台。
今は2.6%台。

10yus02233

同じ26000$でも、昨年は景気が良いから株は高い、でしたが、今は、景気は悪くなるだろうけど金利は低いから株は高い、に変わりました。

業績相場から金融相場へ逆戻りし、株の買い戻しが相場を支えているといった様相かと思われます。

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February 16, 2019

今週の相場(2/15時点)

今週のDOWは+3.1%、NASDAQは+2.4%と大きく上昇。
日経平均でさえ+2.8%です。

ドル円は、先週の109円70銭→110円40銭と70銭程度の円安方向ですが、一時は111円台までありました。

ドルインデックスは、先週の96.6→96.9と高値圏を維持。
米長期金利は先週の2.63%→2.66%と若干の上昇です。

CMEの金利先物市場では、12月の金利が2.39%で取引されており、先週の2.36%よりは上昇したものの、依然として現行の2.40%より低い水準で、人々の予想金利が大きく変化したわけではありません。

ドルは、今月に入ってから反発を始めましたが、理由はハッキリしません。
強いて言えば、良い材料のないユーロを買い進むことが難しい水準となり、消去法的に先進国最高金利のドルを買い戻すことになったという感じでしょうか。

ドル円に関して言えば、株高がリスクオンの円売りを促した面もありそうです。

しかし、米バンクオブアメリカ・メリルリンチが12日に公表した調査によると「現金を多めに持っている」と答えた投資家の比率は09年1月以来、最も高い水準となっており、この株高はポジションを整理する絶好のチャンスと捉えている人たちが多いとも観測されています。

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February 09, 2019

今週の相場(2/8時点)

今週のDOWは+0.2%、NASDAQは+0.5%と僅かながらも上昇ですが、日経平均はマイナス2.2%。
ますます反発力に差がついています。

昨年の10月高値と比較して、DOWは7%安、日経平均は17%安です。

特に8日金曜日の日経平均の下げ418円(2%)は、前日のDOWの下落率0.9%と比較しても情けないほど大きく、投資家の日本株離れに拍車をかけるだろうと感じました。

リーマンショック以降、各国の中央銀行が債券購入などでリスクを引き受けたために市場は管理相場化しましたが、日本は特にその害が強く現われています。

ドル円は、先週の109円50銭から同70銭と僅かに円安方向でしたが、株価への支援とはなりませんでした。

ドルインデックスです。
Dxy020999

年初から観察しているドルの強弱ですが、良くない傾向になりかけています。

昨年12月に株式市場は高所恐怖症に見舞われましたが、その傷を癒やしてくれたのはドル安です。
再び割高ゾーンに復帰した米国株は、もはやドル高と共存するのは難しいと考えられますので、ドル高になれば株安でバランスを取るしかなくなると予想されます。

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February 03, 2019

今週の相場(2/1時点)

今週のDOWは+1.3%、NASDAQ+1.4%。
日経平均は僅か16円高とミクロの世界。

DOWは12月に8.7%(2211$)下げ、1月に7.2%(1672$)上昇。
昨年秋の25000$台レベルまで回復しましたが、日経平均は当時の24000円に遠く及ばず、21000円さえ強い壁となっており、回復力に大差が付きました。

ドル円は、先週と同じ109円50銭台です。

年初から繰り返していますが、今年の相場はドルの動きが注目で、メインシナリオはドル安です。

ドルインデックス。

Dxy020222

ドルはたまに反発しますが、トレンドはドル安で良いようです。

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