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August 15, 2021

今週の相場(8/13時点)

今週のDOWは+0.8%、NASDAQは0.1%安、日経平均は+0.6%と、さざ波。

米長期金利は1.3%→1.28%に微妙に下降、ドルインデックスも92.8→92.5と微妙に下落、ドル円も110円20銭→109円60銭と微妙にドル安方向と、株も為替も夏休みの小調整とでも言った雰囲気でした。

アメリカ議会上院で、総額110兆円規模のインフラ投資計画の法案が可決されて、NYダウは史上最高値を更新しましたが、下院での審議は予断を許さないとも言われています。

また米ミシガン大学の消費者信頼感指数は70.2と、2011年以来、約10年ぶりの低水準。予想の81.2を大きく下回り、株が暴落していた2020年4月よりも低い水準で、デルタ株の感染の広がりが影響しているとの解説がされています。

今月26-28日のジャクソンホール会合に向けて、テーパリングへの警戒心も依然として残っていると言われており、全般に大きくは動きにくく、小動き状態の静かな相場となっています。

米国半導体株に、大きく下落する銘柄が目立ちました。

マイクロン(MU)が今週14%安、ウエスタンディジタル(WDC)が8%安、アプライドマテリアルズ(AMAT)は9%安となり、ついにあきらめて半導体関連株の大半を処分しましたので、またキャッシュ比率が増加しています。

先週、私の証券口座残高は史上最高額を記録しましたが、あっという間にその前週のレベル以下まで急降下。良いことは長続きしません。

なお、アフガン情勢は想定以上にタリバンの攻勢が素早く、既に大阪も名古屋も落ちて、東京が孤立しているような、極めて緊迫した状況となっており、今後のイスラム原理主義者による蛮行が強く懸念されます。また、再びアルカイダがタリバンによる保護を求めて、アフガン内での活動を活発化させる事態も心配されています。

 

 

 

 

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