今週の相場(4/25時点)
今週の S&P500は+4.6%、NASDAQは+6.7%、日経平均は+2.8%。
米長期金利は4.33%→4.24%、ドルインデックスは99.2→99.6、ドル円は142円14銭→143円74銭。米長期金利が落ち着き、相場はリスクオンムードに振れてドル高円安でした。
ユーロドルは1.139→1.136と、ドル離れにやや歯止めがかかってユーロ安でした。
財政再建を目指すトランプ政権は当初、株安は放置して長期金利だけをケアするという態度でしたが、相場がトリプル安傾向を強めたので、金利高を誘引しやすい株安を無視できないという態度に変わりました。
そのため、トランプはFRB議長の解任要求を取り下げ、ベッセントは米中関税対決の緩和を発言したので、相場はリスクオフセンチメントの軽減へと方向転換しました。
FRBのウォラー理事からも、高関税で労働市場が悪化した場合は利下げするという援護射撃が出ました。
コモディティ市場では、金が1%安、銀と銅が+2%。株が反発したものの、金の下げは限定的で、まだまだゴールドの役割は終わっていないと考える人が多そうです。
WTIは3%安。関税による景気減速やOPECの増産観測などで、強気にはなりにくいといったところです。































































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