August 14, 2009

次々にリセッション脱却

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上海総合指数は調整中で今日もマイナス3%。
つられてH株指数も弱含みですが、ハンセン指数は後場に戻して+0.2%とプラス引け。

引け後に香港の第2QのGDPが出ましたが、前期比+3.3%。

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August 08, 2009

良い兆しには違いないが

Photo米7月の雇用統計は、失業率が0.1ポイント改善して9.4%。
非農業部門の雇用者数は前月から24万7000人減少と、減少規模が6月の44万3000人から大きく縮小。

雇用統計発表の金曜日は相場のベクトルが「誇張」されるのが通例ですが、昨日は良い方向に動きました。

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August 07, 2009

のりピーショック!

Gnd0807009p5

現在日本は昼休み中ですが、H株指数は3%近い下落。

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August 06, 2009

実感なき回復から「売って凌ぐ」回復へ

ここ数日過熱感からの調整が入っているとはいえ、NASDAQが一時2000ポイントを回復するなど、世界の株式市場は幾つかの節目を超え、先高期待が鮮明になっています。

日本株も、いくら成長性が低いとは言え、あの18000円よりは随分と安いため、それなりの物色はされそうです。

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July 30, 2009

円は脇役

昨日29日は上海市場が大きな調整(-5%)となり、連れて香港市場も3%程度下げました。
商品市場も大きく下落。

あまりに「流れ」が速いので、車間距離確認のサインが出たようなもの。

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July 25, 2009

中国のIPO、日本のPO

24日のDOWも朝安から反発し、結局+23$。
経済指標はリーマンショック前と同程度にまで戻っており、11000$までの上昇は有り得る、といった強気の声も聞こえてきました。

Nasadaq

この6ヶ月間でNASDAQが+40%、インドと中国は80%近い上昇幅です。

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July 21, 2009

振幅ばかりが大きい

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つい先日まで、米雇用統計が期待外れで過剰な期待は禁物と言っていたはずが、いつの間にか「雇用なき景気回復、決算期待、景気先行指数回復」などとなり、気がつけばDOWはほぼ年初来高値。

少し前まで、中>日>米だったのが、今月は極端な中>米>日。

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July 09, 2009

夜の間に円高が進行

朝起きてみたら随分と円高になっていて、ちょっと驚きました。

ドル円は94円台だったのが92円台に突入。
全体としては、再びドルと円の二弱通貨への回帰現象です。

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July 08, 2009

そろそろ本気で民主党リスクが織り込まれる

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ドル円はじり安で94円台。

ドルは売り叩くと勇ましく言うほどには上がって来ないので、仕方がなくトリガーで売り増ししていくような展開に見えます。

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July 07, 2009

GMの後を追うJAL

Anajal
政府支援と自力公募増資。
ますます対照が際立つJALとANA。

中期的な株価推移(5年)を見てみると、ANAが日経平均と同じ、JALは半額と、「やっぱりそうか」以外の感想が出てこない結果です。

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July 04, 2009

Sell Dollar out-ドルを売り叩け-

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FRBインデックスを見ると、ドルは6月初めあたりから反発していますが、短いリバウンドに騙されてはいけないぞ、とも見えます。

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June 18, 2009

ライブドアが680億円配当

Ca3d0035

ライブドアから何か封書が来ていたのは気付いていましたが、どうせまた役員交代か何かだろうと決めつけて、読まずに捨てていました。

ライブドア680億円配当案 1株6500円 「株主の要請」

というニュースをネットで見て、家のゴミ箱から拾い出しました。

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June 13, 2009

日本は米中の狭間にいる

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日中米、三カ国のチャートは奇麗に分離しました。

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June 11, 2009

今の株式相場に持続性はあるのか

投資家の質というのは、例えデイトレであろうが長期投資であろうが、市場と折り合いが付けられて、長く相場の世界で生きていけるかどうかで判定できます。

では、相場自体に質が良いとか悪いとかの区別があるかどうか。

これも結局は、長期的に、持続性のあるテーマで動いているかどうかで判断できるということになりそうです。

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June 10, 2009

今から買い増す勇気はない

今日もH株は+5%。

過熱感がありありで、私はとてもこれ以上中国株を増やせません。
いまだにPER10倍以下のものを除いて、大分売ってしまいました。

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June 03, 2009

為替こそが国策

日本株はこの3ヶ月ほど、予想以上の回復を見せていますが、この要因はというと、やはり円安です。

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June 01, 2009

ドル悲観と株式楽観

世界中で株高。
日本でさえ上がります。

GM破綻を織り込んでいたと言うよりむしろ、素直に歓迎しているようにさえ見えます。

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May 28, 2009

ドル不信と日本の将来

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27日のNY市場では、午後から債券が売られ、長期金利は急上昇して3.7%。
株安の原因となりました。

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May 18, 2009

インド株が急騰

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世界最大の民主国家といわれるインドの総選挙。

元々の予想では与野党伯仲で、政権交代の可能性さえ伝えられていましたが、終わってみれば与党シン首相率いる与党連合が圧勝。

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May 09, 2009

本格化するドル安

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4月30日に3%を超えた米国長期金利は一気に3.3%まで上昇。

50$近辺でウロウロしていたWTIは58$台。
金は株高でも売り限定で900$を維持。
ユーロ/ドルは、ほぼ1日で1.32から1.36へ急騰。

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May 05, 2009

やはり逃げる円、来ない外資

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実需よりも投資心理を反映しやすいと思われる豪ドル円。

下がり続けていた200日MAを突き上げ、昨年10月上旬の水準に戻しました。

対ユーロ、ポンドなどを見ても、金利差が少ないにも関わらず、やっぱり円は弱いことを再認識させられています。

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April 30, 2009

国民と市場は冷静-長期金利が3%を突破-

WHOが警戒レベルをフェーズ5に引き上げたことで、厚生労働大臣を筆頭に、浮き足立った動きも見られます。

さきほどは、成田で感染が疑われる乗客が発見された、というだけで臨時のニューステロップが流れました。

いずれ国内で第一号感染者が出れば、号外も出るのでしょう。

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April 24, 2009

GM破綻も織り込んだ雰囲気?

次の節目はGMのチャプター11申請。

本格的に買いたい人は、それまで待っているのだろうと勝手に考えていました。

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April 20, 2009

しばし休憩したい人が多い

相場の風向きは、明確にリスク回避志向。

ユーロが不安定、GMはチャプター11濃厚、米金融機関の決算は良くて当たり前で悪ければ投げが出る地合い。
株が下がっても、金は買われない。

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April 18, 2009

鉄はもう下げ止まるのか

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この1ヶ月で新日鉄の株価は250円から346円と+38%。

特に17日は鋼材価格「値下げ」決着を受けて+10%の爆騰。
驚きました。

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April 16, 2009

大きなシナリオ

中国の1-3月期GDPは+6.1%。

8%に届かなかったと失望する人はあまりいないと思われます。

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April 10, 2009

本当にこれで良いのか日本の財政

WSJは、皮肉たっぷりに、
How much can a country spend before investors bolt and bankruptcy hits? Japan is going to find out.(投資家が見放し、破綻が起こる前に、一体いくら国家は浪費できるのか。日本を見ていればわかるだろう。)
と書いています。

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April 09, 2009

中国共産党バンザイ!

香港市場は明日から4連休ですが、週末リスクに臆することなく活況でした。
ハンセン指数+2.9%、H株+3.3%。

中国の内需関連では強気のニュースが続出。

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April 06, 2009

ドル安相場

ドルが強いのは円とゴールドに対してだけで、ほぼドル全面安の展開。

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何も良い材料が出ていないと思われるポンドでさえ、対ドルでは妙に強い。

当然、商品相場は好調ですから、資源株が買われます。

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April 05, 2009

江西銅業

Photo
江西銅業とは相性が良いので、相場が突っ込んだ局面では大体買っています。
株価は、年初来で5割上昇。

先週、08年12月期決算が発表されました。

売上高は前年比24.37%増の536億9343万元。純利益は同49.59%減の22億8510万元。

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April 04, 2009

市場は底入れを期待している

昨日発表されたアメリカの雇用統計。

雇用者数は予想の-65万人を上回る-66.3万人。
失業率は8.1%→8.5%。

それでも発表後円安が進み、ドル円は100円台、ユーロ円は135円台。

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April 02, 2009

満開は近いのか

最寄り駅に向かいながら桜の木を見上げると、たった1日で随分と開花が進んでいます。

今日の市場も、昨日と比べると格段に勢いのある商いのように感じられました。

ECBは予想の-0.5%ではなく、-0.25%。

03_60 ユーロ/ドルが急進し、ユーロ円も133円。

ユーロ>ドル>円の順に買われるのはリスク選考姿勢の顕著な改善を示しています。

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March 31, 2009

市場はGM破綻の免疫を身に付けつつある

一応日本では期末なので、日経平均の日中足を記録しておきます。

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年金買い期待も期末の手仕舞いに勝てる訳がない、といった図です。

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March 27, 2009

上に抜ける相場ではない

今日のアジア株は総じて小幅安。

バッドバンク構想など反発ネタが出尽くし、週末前でもあって短期なら売るタイミング。

東京市場では、不動産、REITが反発した一方、海運、コマツ、任天堂、製鋼所な景気敏感株や実力派が下落。

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英国債が札割れ

イギリスで実施された40年債17億5000万ポンドの入札が7年ぶりに札割れとなり、ポンドは軟調。

金融帝国アメリカのコピー経済を目指した英国は、こうなってみると、軍事力も限定的で、基軸通貨でもない。
北海油田は枯れ始めている。

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March 24, 2009

為替相場は日米共倒れシナリオを示唆する

再び、見慣れた「株高=円安」の動きが主流になってきました。

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いわゆる「シカゴ筋」のポジションは、先週久々に円ショートに傾いています。

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March 20, 2009

続:ヘリコプター・ベンは正しいのか

FRBは長期米国債3000億ドルの他に、モーゲージ担保証券(MBS)を最大7500億ドル、政府機関債を最大1000億ドル追加購入することを決定しました。

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March 19, 2009

ヘリコプター・ベンは正しいのか

FRBは長期国債を30000億ドル購入すると発表。
Photo

長期金利は左の通り急低下。

株式市場はDOWが+90$と好感しましたが、逆にドルは急落。
先日1.30の節目を越えたことが話題になったばかりのユーロドルは、1.34まで急上昇。

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March 17, 2009

「枯れ木」はまだ燃えるのか

日経平均は大幅に3日続伸して8000円まであとわずか。

枯れ木は燃えやすい、と言いますが、そもそも商いが薄いところにショートカヴァー(or買い戻し)が入るとパチパチと軽く燃え上がるといった感じでしょうか。

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March 16, 2009

日米二弱の復活か

相場は恐る恐るながらもリバウンドムード。
海外では「cautious optimism」という表現も使われています。

ユーロ円は年初の128円レベルに戻っていますが、日経平均は9300円から7700円と2割低い水準のまま。

ドル円は年初94円が98円。

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March 12, 2009

E=mc²

ファイナンシャルタイムズの6日付記事「Summers calls for boost to demand」に、サマーズの発言があります。

「Lawrence Summers said the urgent need for a short-term increase in spending by governments temporarily overrode the longer-term goal of tackling the global imbalances many economists believe caused the financial crisis.」

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March 10, 2009

さよならパシフィック

ずるずると延命していたパシフィックHDが逝きました。
1995年の誕生から14年と、短い一生。

このまま行けば、次はダヴィンチ、ケネディクスの順でしょう。

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March 05, 2009

親亀は静かに交代していく

世界金融の中心はいまだNYであり、アジアの動向は前日のNYSEの結果に左右されます。

また、香港H株を動かす最大の要素の一つは、アジア時間でのGLOBEXの動向です。

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March 03, 2009

不幸も似ている

DOWの高値は07年10月の14279$。
昨日の6763$は、そこからマイナス53%ですから、要するに半分。
ここまでピークから16ヶ月。

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March 02, 2009

下げ相場は加速する

中川前大臣の「自爆テロ」以来、為替は円安基調に転換。

そして今や、株安=円高の法則はほとんど効かなくなりました。

現在も、欧州株、GLOBEXの大幅安にもかかわらず、円高は限定的。

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February 27, 2009

米中のデカップリング

米国株の下落は基本的に底が見えない状況が続くと予想していますが、そうした試練に中国株がどの程度の耐性を示すのかが今や最大のテーマであり、定期的にウォッチすべきであると考えられます。

6

6ヶ月間というタームで見ると、DOW、日経平均、香港H株を比較しても、大きな差は見られません。

正確には、DOWが-38%、日本が-42%、H株-41%ですから、全てが4割安になったと総括できます。

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February 25, 2009

そろそろコモディティ

ドルが持ち直していることもあって、1000$に乗せた金の急上昇も一服。
しかし大崩れはしないでしょう。

Photo

代表的なコモディティETFの一つ、GSG。
高値の3割水準と、十分調整しました。
商品は破綻しません。

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February 24, 2009

株安、円安

DOWの下値が見えないのは予想通り。

「12年振り」の安値と騒がれていますが、12を14にするだけであと2000$下がり、15年振りなら4000$まであります。

円安でも日本株買いは限定的。
これも予想通り。

アメリカが下がっても香港は強く下げ渋り。
これも予想通り。

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February 21, 2009

次のバブルは金なのか

20日のDOWは-100$。
シティGが-22%、GMは-12%。

相場のムードは、この1週間で階段を3段飛び降りたくらい悪化したように感じられます。

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February 19, 2009

為替相場の風向き

月曜日の朝に「発表」されたGDP-12.7%と酩酊大臣。

市場ではあまり材料視されていないと思われていましたが、どちらも二日酔いのように徐々に効いてきたのかもしれません。

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February 17, 2009

再び黄色信号

市場のムードは非常に悪く、12日に書いたとおり株式市場のトレンドは、はっきりと下向きになっています。

東京市場は年初来安値。
夜のNYのムードを先取りすることが多いHK市場では、H株が-4.8%。
大陸上海市場も3%の下落。

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February 16, 2009

G7は中国へ配慮

G7は「政策総動員」を確認しただけ。
一部の日本人が期待していた、円高是正に踏み込んだメッセージはありませんでした。

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February 15, 2009

誰が都心の宝石を取得するのか

AIGの保有する不動産の中でも最も注目されるのが、丸の内のAIGビル。
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いよいよ売却活動が本格化しそうです。

ロイター「米AIG、都内一等地に保有するビル売却へ

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February 14, 2009

ジョン・セインは、このバッシングを乗り切れるのか

メリルリンチの「どさくさ紛れ36億ドルボーナス支給問題」は、簡単には幕引きされません。

朝日新聞によれば、「米メリル、身売り直前に高額賞与 最高幹部は109億円

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February 13, 2009

少しずつ雪は解けていく

今日は二部上場のニチモが民事再生法。
尤も、株価は昨年来10円以下でしたので、市場的には既に逝っていました。

ダヴィンチとケネディクスにも継続企業の前提に関する事項の注記が付きました。

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February 12, 2009

DOW5000$は想定の範囲

日米の株価トレンドは、再び下向きになったと思います。

特にアメリカ株に関しては、ファンダメンタルでの下支えがほとんど期待できない状態なので、中長期的にDOW4000~5000$を意識しておきたいと考えます。

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懲りずにナンピンする麻生総理

ナンピンを繰り返した結果、最後に「投げ売り」と言う経験は誰にでもあります。

自民党の解散総選挙の判断も似たようなもの。

もう少し状況が良くなるだろうと先延ばしを繰り返した結果、状況は悪化の一途。

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February 11, 2009

新たなデカップリング仮説は報われるのか

強いドルを背景に低金利で資金を集め、レバレッジをかけて高い利回りで投資する。

この投資銀行モデルが衰退すれば、アメリカの株価とアジアの株価の連動性が弱まるはず。

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オバマでも止められない

10日のDOWは-382$(-4.6%)。

現在のアメリカ経済の苦境は、ブッシュ8年間だけでなく、レーガン以来の自由主義に、アメリカ人の責任感が伴わなかったという長い傲慢の積み重ねです。

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February 10, 2009

小罪を叩いて大罪を赦す茶番

たかが6000万円の転売益。
メリルの報酬6億、オリックス不動産の106億が高いか安いか。

鬼の首を取ったかのようなメタボ顔。

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February 09, 2009

韓国ショッピングブーム

東京の金融市場に元気がない一方、リアルな市場における円の購買力は韓国を席巻しています。

TBSの「報道特集」によれば、ソウルのロッテホテルは9割が日本人。
デパートは日本語ができる店員を5倍に増員。

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February 07, 2009

アクセス状況

久々にアクセス解析を見てみました。(過去1ヶ月間)

プロバイダーは、

1 ocn.ne.jp 14.2%
2 bbtec.net 8.6%
3 dion.ne.jp 8.4%
4 plala.or.jp 7.2%
5 infoweb.ne.jp 6.1%

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DOW8000$は底堅いのか

1月の米雇用統計は失業率が0.4%悪化して7.6%と厳しい数字でしたが、DOWは8280$(+217)。

今のところ8000$は、岩盤とまではいかないまでも、当面の下値と意識されています。

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February 05, 2009

救済はモラルとの差し違えか

バンクオブアメリカ(BOA)の株価が節目の5$を切ったことが話題です。
Photo

5$を割ると、多くの機関投資家は説明責任上「買えない」。

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February 03, 2009

人間はデフレの恐怖に耐えられるのか

今週号の日経ビジネスに掲載された、プリンストン大学教授ハロルド・ジェームズ氏の「デフレと民主主義の脅威」という記事は、今後のワーストシナリオを考える上で、大いに示唆に富んでいると思いました。

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February 02, 2009

サムライ債市場は期待できるか

減税か財政出動か。

様々な議論はあるものの、最優先事項は、機能不全に陥っているファイナンス市場をどう立て直すかだと思います。

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February 01, 2009

不安で上がる金相場

金とドルの交換停止により、金本位制からドル本位制に移行したという記憶から、金はドルの代替だというイメージが我々の頭の中に強く刷り込まれています。

それ故、ドルが弱いと金が強いはずという連想が働きます。

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January 31, 2009

製造業バブルの崩壊

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30日の東京市場では代表銘柄の爆下げオンパレード。

東芝が700億円の黒字から2800億円の赤字へ修正で、-17.4%。
昨年秋以降のリバウンド分は帳消し。

任天堂S安で、-12.4%。
日本郵船が減益減配で、-15.9%。
日立は7000億円の赤字転落で、-6.7%。

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January 29, 2009

ドルの強弱感には二面性がある

狭義の金融危機、即ち金融機関の破綻懸念は終盤に近付いたとの安堵感が広がり、ぼろぼろに売られた金融株の戻りが相場を一定程度押し上げています。

手術が終われば自然治癒ですが、これには時間と体力がかかります。

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January 27, 2009

金融資産はまだ多過ぎる

サブプライムローンの残高は、せいぜい150兆円に過ぎなかったのに、世界の金融資産は2000兆円以上失われました。

今回の危機の本質は、膨張し過ぎた金融資産が収縮している「正常化の過程」であり、その軋みが様々な混乱を引き起こしているのだということが、ようやく認識されて来ました。

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January 26, 2009

山形知事選は流動化を加速するか

保守王国山形県の知事選。

現職知事の斎藤弘氏は、日銀、山形銀行を経て、前回当選。
51歳で若く、金融経験もあり、いわゆるオールドタイプではありません。

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January 25, 2009

債務に近寄ってはいけない時代

オバマ新政権は、強いドルと言いながら、ガイトナーが中国を為替操作国と批判。

元が上昇すれば相対的にドルは弱くなるので、政権の本音は「適度に弱いドル」だと思います。

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January 24, 2009

日本的宗教観は見直されるか

アメリカの金融にはモラルがなかった。
EUには団結がなかった。
中国には内需がなかった。
ロシアには資源しかなかった。

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まだまだ暗い

問題の元凶であるアメリカの住宅市場。

12月の着工件数は前年同月比で45.0%減。
年間90万戸という規模は、人口が半分以下の日本の住宅着工戸数(1―11月で101万戸)よりも少ない(!)。

どうしようもなく悪いと考えるのか、だから行き過ぎと考えるべきなのか。

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January 21, 2009

ポンドが消える日は来るのか

ポンドの下げが加速しています。

19日、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドは今期最終赤字が280億ポンド(約3兆7000億円)と発表。
英政府の金融対策は合計1兆ポンド(120兆円)に達するのでは、との見通しも語られています。

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January 19, 2009

続:リスクとリターンの関係が国を決める

なぜリスクを取らない方が日本ではパフォーマンスが良いのか。

野口悠紀雄先生であれば、戦前の官僚統制的国家総動員体制が温存されたから、とでもお答えになるところでしょうか。

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続:リスクとリターンの関係が国を決める

なぜリスクを取らない方が日本ではパフォーマンスが良いのか。

野口悠紀雄先生であれば、戦前の官僚統制的国家総動員体制が温存されたから、とでもお答えになるところでしょうか。

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January 18, 2009

リスクとリターンの関係が国を決める

日本の少子高齢化は急速ですが、若年層の老化現象の進行も負けずにハイスピードのように見えます。

中高年層には疲れ切っている人もいる一方、そもそも世代の中での格差が大きいので、資金的に余裕があり、生活を楽しんでいる人も多いように思います。

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January 17, 2009

金融不安の再燃か

DOWの足を引っ張っているのは金融セクターです。

16日のNY市場では、シティが-8.6%、バンカメが-13.7%。
それでもどうにかプラス68$。

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物価連動債に見るデフレ心理

物価連動債券のことを、TIPS(Treasury inflation protected securities)と略します。

Tip
左はそのETFのチャートですが、インフレ懸念が市場を支配していた昨年の前半、一時110を超えました。

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January 14, 2009

「一律」という概念の死

朝日新聞の調査によれば、定額給付金支給に63%が反対。
読売新聞の調査では反対が78%。

・効果への疑問
・迷走する議論への嫌気

が二大理由でしょうか。

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January 12, 2009

AHは急速に一体化しつつある

ファイナンシャルタイムズは6日付で「A and H shares near parity(中国株のAH格差縮小)」という記事を載せています。

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January 11, 2009

デフレ脱却の日はもう来ないのか

ハーフエコノミーも覚悟するほど、民間需要が壊滅。
経済成長のエンジン役は財政出動に託されました。

オバマ氏は減税を含め、2年間で「70兆円+α」の景気対策を打つものと見られています。

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January 10, 2009

マネーは寝るしかなくなっている

DOWは悲観すれば8000、楽観すれば9000$というのが現状のレンジ。

1月2日に9034$と楽観派が増えましたが、また8500近辺に戻りました。

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January 08, 2009

逃げ足は速いとしたもの

年初から株式市場はやや飛ばし過ぎ。

昨日時点で一定の達成感があったところにNYが大き目に調整したため、今日のアジア市場は一気に利食いムードに支配されました。

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January 06, 2009

素直に中国インフラ株

あれよあれよという間にドル円は94円台まで上昇。

このままドルが買い進まれるとは到底思えませんが、一旦はドル円ショートを外しました。

株式市場がスタートダッシュしているので、ひとまずヘッジの必要性が低くなっているということかと思います。

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January 05, 2009

構造改革とは円高対応のこと

最近公明党は「羽田と成田の間にリニアを作れ」と言い出しました。

ばら撒き2兆円も特定インフラへの集中投資も、選挙のためのリップサービスと言う一点で両立させてしまう思考の柔軟さは、さすがです。

ちなみに現在工事中の羽田D滑走路の建築費が約6000億円。
2兆円あれば羽田の2倍拡張と24時間化さえ出来てしまいそうです。

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January 04, 2009

反転が遅い上海市場

DOWは休みを挟んで三連騰して9000$を回復。
今年最初の取引だった2日の香港市場は、ハンセン、H株共に約5%の上昇。

1月ラリーに期待を持たせる出足となっています。

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January 03, 2009

なぜ日本は教育の貧困を放置するのか

年越し派遣村に多くの人が集まっているとのニュースを見て、
「ワーキングプアーは、所詮自己責任。
介護関係など仕事を選ばなければ、いくらでも正社員の道はある。」

Continue reading "なぜ日本は教育の貧困を放置するのか"

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January 02, 2009

政府が市場より上手くやる保証はない

具体策を語らず、「市場原理主義を反省しよう」といった感情論を振り回す人が、まるでヒューマニズムの代表であるかのように繰り返しTVに登場する国は、おそらく日本だけでしょう。

こういうタイプは、マッカーシズムに洗脳され、文化大革命で先頭を走った人と同じDNAを自分が持つことに気付いていません。

Continue reading "政府が市場より上手くやる保証はない"

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January 01, 2009

再び「消費は美徳」か

新年あけましておめでとうございます。

天皇陛下がおっしゃるように、今日本に必要なのは「英知の結集と絆の回復」。

これに尽きると思います。

Continue reading "再び「消費は美徳」か"

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December 31, 2008

不信という現実に回帰した1年

2008年は、ブッシュ8年間に形成された仮需が総決算され、振り出しに戻ってしまった1年間でした。

「キャッシュ・イズ・キング」と言われているものの、手元流動性への避難が進んだだけで、通貨の信用が増したわけではありません。

Continue reading "不信という現実に回帰した1年"

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December 29, 2008

ラストチャンスでは

パシフィックHDに出資する中国不動産企業の名前がリリースされました。
香港上場の中国浙江緑城集団(グリーンタウン)も含まれています。

日本が中国に買われていく時代が本格化していきます。

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December 28, 2008

日本は内需の国

2007年度のGDPと貿易の統計です。

Photo_2

日本の輸出額のGDP比は16%。
ドイツは55%、中国37%、韓国41%に比べて断トツに低い数字。

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December 23, 2008

投資したくない日本株

日中米の1年チャートを見ると、10月の大底、11月の二番底を経てどうにか落ち着きました。
Photo

GMはじめ考えられる材料はある程度織り込まれましたし、クリスマス、年末で参加者は減り、今年は実質終わりです。

H株(HSCE)は異常なほど谷が深かったので、戻りも急。
日本はリバウンドもここまで、といった雰囲気です。

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December 21, 2008

少し先を見たい

色々と拾い読みをしていると、LQDのチャートに注目している記事がありました。

Lqd


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官民大戦争の兆候

私はこれまで、最も大きな格差は世代間での財産格差だと考えてきました。

しかし急速に、官民格差がより大きな不安定要因になりつつあります。

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December 20, 2008

ワーキングプアー川柳「振り込め詐欺 振り込めないから 大丈夫」

自動車産業を中心に急激な雇用調整が進み、年末を前に「雇用危機」が叫ばれています。

人的リストラの矛先が契約社員の期限前解雇にまで及んでいるのは、比較的企業の判断に甘い私から見ても、経営陣の傲慢と感じられます。

Continue reading "ワーキングプアー川柳「振り込め詐欺 振り込めないから 大丈夫」"

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December 18, 2008

今そこにある国益

素直に上下動し、次第に下値を切り上げる中国株。
為替に翻弄されて方向性が見えない日本株。
といったところでしょうか。

10月に買った鞍鋼は倍以上になり、同時期に買った三菱商事はまだ含み損です。

ドルへのレパトリが終わればドル全面安になり、金(ゴールド)と円、ユーロが上がる。

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December 16, 2008

米上院はどうして救済法案を白紙に戻したのか

何度かご紹介していますが、超・格差社会アメリカの真実

現代アメリカの実像を理解するにあたり、私はこれ以上の本に出会っていません。

その著者である小林由美氏が語るビッグスリー救済法案。

Continue reading "米上院はどうして救済法案を白紙に戻したのか"

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December 15, 2008

絶滅に近い国「ニッポン」

今月からNHKオンデマンドが開始されました。

まずは、2004年にオンエアされた「NHKスペシャル 地球大進化 46億年・人類への旅」を見ました。

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December 14, 2008

銅は高く、人命は安い

次に不足するのは銅だ メタル資源の限界 (アスキー新書)

中国資源株の定番ともいえる「江西銅業」を少しだけ持っていることもあり、ついタイトルに引かれて購入しました。

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December 13, 2008

商品相場は終わっていない

過剰なレバレッジが排除された結果、商品市場も落ち着き、激しい上下動は減りました。

Photo_5
小麦の長期チャートを見ると、90年代から05年まで250$~300$で安定していたのが、ピーク1300$台で現在は450~500$前後。

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December 12, 2008

早く逝ってよ、GM!

米自動車法案は白紙に戻り、アジア株は急落。

しかしながら、そもそも最近の上昇による利食いのタイミングであったことも事実で、以前のような投売り一色ではありません。

市場はGM救済ではなく、GMの破綻を催促しているのかもしれません。

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December 11, 2008

ドルへの「引きこもり」は終わるのか

マーケットはビッグスリー救済策の投票を前に一喜一憂と評されていますが、所詮は時間稼ぎの融資。
チャプター11との実質的な差は、それほど大きいとは思えません。

ここまで来たら、一気に劇薬でも構わないと個人的には思います。

Continue reading "ドルへの「引きこもり」は終わるのか"

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December 09, 2008

円高株高?

日経平均は+66円と小幅でしたが、証券、不動産、海運など市況銘柄群が大幅上昇。
忘れられたセクター「J-REIT」も、破綻懸念銘柄を中心に大幅高。

海外も昨日から総じて堅調で外部環境は改善傾向にあり、普通に見ていれば少しは動いてみたくなる雰囲気になっています。

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December 08, 2008

これはボンドバブル?

10ykinri
アメリカの長期金利は実にシャープに下げていて、1ヶ月で1%以上降下。

3.8%が2.7%になったということは、単純計算で債券価格は4割上昇です。

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December 07, 2008

台湾経済は浮上できるのか

今年3月に台湾で馬英九総統が誕生した時、私は単純に台湾株は上がるのではないかと思っていましたが、まるで見当違いでした。
Photo_2

この半年で見ると、台湾株は日本よりもさらに悪い状況です。

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December 06, 2008

もはや疑惑ではない

高知白バイ事件。

今週は忙しく、月曜日TV朝日「報道発ドキュメンタリ宣言」
なぜ私が収監されるのか~高知白バイ事故の真相~
を、ようやく今日になって見ました。

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当たり前の状態に戻ろうとしている

今週のビッグイベントといわれていた米雇用統計は、マイナス53万人と予想以上の減少でしたが、DOWは反発。
週間では-2.2%です。

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December 01, 2008

何がテロを支援しているのか

インドでの同時テロでは、パキスタンに拠点を置き、アルカイダが支援するイスラム過激派「ラシュカレトイバ」のメンバーが拘束されています。

アフガニスタンで勢力を復活させるタリバンは、ムシャラフ失脚後パキスタンでも力を増し、アルカイダとも協力しています。

Continue reading "何がテロを支援しているのか"

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November 29, 2008

デットは潰れ、エクイティが動き出す

28日のDOWは短縮取引でしたが、102$の上昇。
世界中のリスク資産で、綺麗な底入れチャートを描きつつあるものが増加しています。

ファイナンシャルタイムズが24日付けで、
Asian property funds hoard cash as they bet on sharper price falls(アジアの不動産に投資するファンドは資金を貯め込んで使っていない)」という記事を載せています。

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November 28, 2008

今日のムードは本物か

月末の単なるお化粧買いで終わってしまわないことを祈りたい気分ですが、今まで踏みつけられた市況関連銘柄の反発が顕著に見られました。

個人もリスク許容量が相当回復したのか、新興市場、カタカナ不動産、低位リートなどが大きく買われ、潮目の変化とも感じられます。

Continue reading "今日のムードは本物か"

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November 26, 2008

中国の走出去戦略

もはや命運尽きたかと見られていたパシフィックホールディングス(PMC)に、優先株と普通社債の現物出資等で中国資本が475億円の出資。
中国企業が出資した日本法人である㈱中柏ジャパンがPMCの議決権29%を握ります。

但し現在の株価が非常に低位であるため、史上最大ともいえる希薄化が起こります。

Continue reading "中国の走出去戦略"

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November 22, 2008

パニックからは回復中

10ykinri
左の米国長期金利を見ると、11月に入って急低下。
10月、あれだけ株式市場が崩壊に近い下げを演じる中で債券市場も混乱。

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November 21, 2008

ポールソンが動き出した

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ジョン・ポールソン(財務長官とは無関係の人)といえば、MBS(住宅モーゲージ担保証券)をショートして巨額の利益をあげたことで知られています。

そのポールソンがMBSを買いに入った(Paulson's hedge fund returns to mortgage securities)と報じられています。

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November 16, 2008

哲学は投資の役に立つのか

哲学は人生の役に立つのか の著者である木田元氏は、「赤紙」で軍に取られて二等兵としていじめられるよりは、最初から将校でスタートしたいと思って海軍兵学校に入学。

敗戦後は闇屋で詐欺まがいの行為をして食い扶持を稼いだりと、極めて現実的な生き方をしてきた人です。

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November 15, 2008

誰がデフレを生き残るのか

WSJがJapan Worries It Faces the Return of Deflationという記事を載せています。

3年前にようやくデフレから脱却した日本が、再び世界の先頭でデフレに向かうのではないか。

日本の物価上昇は原油上昇など海外要因が大きく、国内需要が弱いから、コモディティが下がればインフレ圧力は弱いだろうといった、言い古された論調ですが、事実ではあります。

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November 14, 2008

週末リスクが意識される

13日のDOWは552$も上がりましたが、上昇の理由が持続的なのか市場は読み切れず、また金融サミット前ということもあり、アジア市場の反応は限定的でした。

サミットで何が出れば株式市場が好意的に反応するのかは判然としません。
むしろ失望感が恐いので、ポジションを整理しておきたいという意識の方が勝っている印象です。

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November 13, 2008

次の金融帝国は中国だ

景気の良いタイトルは似合わない1日で、12日のNY、今日の日経平均、香港、H株揃って5%ほどの下げ。

為替市場は当然円高に振れ、再び弱気ムードになっています。

ソロスは、次の金融帝国は中国だと言っています。

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November 12, 2008

4割減の法則

DOWは最高値14164$の6割、8500$近辺での揉み合い。
8000$を切れば、底割れの可能性もありそうです。

日経平均は年初の14000円の6割、8400円が一応の支え。

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November 11, 2008

今さらGMで騒ぐな

10日のDOW銘柄は-73$でしたが、最大の要因は、GMの23%の下げ。

GMの決算は、2008年1Qが純利益-32億ドル、2Qが-155億ドル、3Qが-25億ドル。
合わせて約2兆1000億円の赤字。

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デジタルネイティブ

昨日のNHKスペシャルは「デジタルネイティブ」。

生まれた時からネット環境が当たり前。
ネットで情報を取り、友人を作り、起業する。

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November 10, 2008

わかりきっていた財政出動

中国の財政出動ニュースもあり、上海は7%、H株指数は9%上昇。

この勢いは欧州市場に引き継がれ、為替市場は円安で反応しています。
今のところGLOBEXも大幅高ですが、この好循環を断ち切るとすれば、米国市場での悪いニュースだと思います。

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November 09, 2008

この円高は持続するのか

2008年1-9月の貿易統計によると(カッコ内は昨年同期)、日本の輸出のシェアは、北米が18.8%(21.8%)、欧州15.5%(15.8%)。
アジア地域が全体で49.6%(48.1%)、香港を含む中国が21.1%(20.7%)。

要するにアジアが半分、北米の比率は昨年同期より3%も落ちて2割を切りました。

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為替相場は落ち着いたのか

いま一度、ラーメンで為替を考えます。

ロンドンでは5.5ポンド。
今ポンドは154円なので、850円。
まあ、違和感のない価格といえそうです。

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外貨建て低金利負債の落とし穴

アイスランドという国家が実質的に破綻して約1ヶ月。
東欧諸国でも、外貨建てローンに依存していた実態が次々と顕わになっています。

ルーマニアの銀行では、自国通貨レイ建て融資が9.5%、ユーロ建て融資は7%。
国民は競ってユーロで借り、今年9月末時点での外貨建て融資総額は360億ドル(約3兆5000億円)となり、2年前の約3倍。

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November 08, 2008

カジノの熱狂も終焉か

Lvs
ラスベガス、マカオでベネチアンを運営するラスベガス・サンズ(LVS)がピンチになっています。

1週間前16$あった株価は、6日木曜日に30%以上暴落して7.85$。
翌日金曜日にさらに10%売られて7.03$。

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政府の辞書に戦略という文字はない

コメントするのも馬鹿馬鹿しいのが、定額給付金を巡る迷走。

世紀の愚策と言われた「地域振興券」をまた繰り返すわけですが、これが経済対策なら、基本的には全員に配るべき。
いやいや、むしろ富裕層のみに給付すべきです。

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日本レジデンシャルはニューシティの二の舞となるのか

日レジ(8962)はスポンサーのパシフィックHDが破綻寸前と見られて格付けも落ち、またフォワードコミットした物件の決済が今月中と、正に民事再生中のNCRと類似した状況。

株価は今や46000円と、同じレジ系のアコモファンドのおよそ10分の1となり、利回り50%超のジャンクボンド化しています。

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November 07, 2008

世界は中国次第

オバマは競争よりも分配を好みます。

労組に押された民主党は議会も支配し、GMにも支援を強めます。

しかし、いくら支援しても、今後の主流である小型車と環境技術で日欧と対等に競争できるかどうかは未知数です。

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November 06, 2008

株価主導の為替相場

今晩9時、BOEは予想外の大幅利下げ。
政策金利を一気に1.5%下げて3.0%としました。

これで豪ドル/円が買いの反応。
利下げ→株高→円売り。

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November 05, 2008

バランス感覚が生んだ民主党大統領

1981年に就任したレーガン大統領以来、民主党大統領の時代はクリントン大統領の8年だけ。

28年間中20年は共和党大統領でした。

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November 03, 2008

三洋電機株は上がるのか

報道によれば、パナソニックは本気で三洋電機を買いに行くようです。

現在、三洋電機の株価は145円。
EPS4.67円、PER31倍、BPSわずかに1.3円でPBRは110倍と表示されています。

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November 02, 2008

10月のBRICS

激動の10月、BRICSはどう耐えたのでしょうか。

1ヶ月の株価は

ブラジル-19%
ロシア -30%
インド -25%
中国(上海)-25%

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November 01, 2008

疲れた10月の終わり

誰も経験していないはずなのに、100年に一度とは大げさでしょうが、まるで20年間を1ヶ月で経験したような10月が終わりました。

9月末、日経平均は11259円もありましたが、遠い昔のような記憶。

9月30日、新日鉄は387円。
BPS309円を切ることなど、この時点では誰も想像していなかったでしょうが、最安値は10月28日の252円。

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October 30, 2008

バブル崩壊はキャリートレードを招く

FOMCは0.5%利下げ。
中国人民銀行も0.27%利下げ。
ECBは追加利下げ濃厚。
皆が下げるなら日本も下げる。

政策協調姿勢が評価され、相場は転換点を迎えました。

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October 29, 2008

円安はありがたいけれど

28日のDOWは、最後の1時間で急騰して+889$。(+10.9%)

反発気運は地球を一周して戻ってきました。
日経平均は2日で、+14.6%。

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注意!

本日ヤフー掲示板に複数、rakutengoofy、shinkofukki、pakila010のHNで私のブログへのリンクが勝手に貼り付けてありますが、 私の宣伝行為と誤解されるような方法はお止めください。

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October 28, 2008

今こそ遠くを見る必要がある

昨日は商船三井の当然の下方修正にネガティブに反応し、今日はファナックが下方修正発表から猛然と上がり始めました。

新日鉄は+20%。

しかし、金融や不動産は改めて売られてS安だらけ。

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October 27, 2008

下げ渋るDOWは世界の迷惑

やはり下げ余地はアジアに持ち越されていました。

香港市場はハンセン指数が-13%、H株が-14%の歴史的な暴落。

日経平均は26年ぶりの安値。
買い板が薄いため、先物が下がりだすと、現物がすぐに底を抜けてしまいます。

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October 26, 2008

日本の意志はどこにあるのか

24日(金)のDOWは-3.6%。

下げ幅は事前の先物市場のムードよりは小幅でしたが、それだけに下げ余地は来週のアジア市場に持ち越されたともいえます。

敢えて良い部分を探せば、DOWは10月10日のザラ場安値7882$を下値に、乱高下を繰り返しながら、底値を探っている様子。

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October 24, 2008

「ブラックフライデー」となるか

日経平均は800円下がってバブル後安値に急接近。
このペースなら、あと10日も経たずに日本の株価はゼロになります。

DOWはブラックマンデーを超える暴落。
ユーロ円は1日で20円下がって105円。

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October 23, 2008

どこまで下がるのかユーロ、そしてウォン

DOWが-5.7%。

韓国-7%、オーストラリア-4.4%、香港-3.6%という中にあってTOPIXが-1.97%だったのは、東京が一定のストッパー役となっているように感じました。

非常に珍しいことです。

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October 22, 2008

投げ売り復活

NY市場は最後の1時間が鬼門となっていて、昨日もラスト1時間で230$下げました。

追証のための売りと言われていましたが、もはやトラウマ化してしまったのかもしれません。

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October 21, 2008

新興市場有利の法則は復活するのか

古くからの読者の方にはお馴染みの、JASDAQと日経平均の比較チャートです。
(青線がJASDAQ、赤が日経平均)

Jasdaqn225

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October 19, 2008

アイスランド破綻の教訓

Locationiceland
人口32万人のアイスランド。

IMFによれば、2007年の一人当たりGDPが64500$(日本の1.9倍!)で世界4位。
最高で15.5%という高政策金利で欧州諸国から資金を集め、金融と不動産業がGDPの26%と肥大化し、とにもかくにも繁栄していました。

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October 18, 2008

そして誰も儲からなくなった

今振り返ってみれば、世界の投資マネーの流れは単純でした。

DOWが14000$を突破した昨年7月以降、サブプライム問題の発覚により、米国株式は頭打ち確定。

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October 16, 2008

暴落慣れ

昨日のNYの下げは「やっぱり」という感じだったと思います。

DOWは近々8000割れしないと底を見ない雰囲気です。

暴落慣れした日本株は、先日よりは下値を切り上げています。

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October 14, 2008

次なる資本主義が必要か

日経平均+1171円は下げ過ぎの反動でしょうが、売買代金1兆9200億円という少なさは気になります。

新興不動産銘柄の反発は鈍く、REITは以前にも増して二極化。

市場はファイナンスが正常化するとは全く思っていないように見えます。

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October 13, 2008

ドバイ、終わりの始まり

砂漠のバブル都市、ドバイ。

空前の世界好景気を背景に繁栄し、私募ファンドへの投資を求めて日本人営業マンが1泊3日の弾丸ツアーで出かけていました。

しかし、グローバル投資マネーが急激に内向きになり、少しでもリスクを避けようとする中、ドバイのリファイナンスが困難になりつつあるのではないかとの懸念が台頭しています。

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October 12, 2008

DOWはどこで下げ止まるのか

アメリカの株価が、長期に渡る過剰なプレミアムを一気に清算しようと動いているのは、今や明らかです。

ネット元年といえる95年からのグローバリズムの勃興と金融中心社会への移行、それを強力に後押しした99年のグラム・リーチ・ブライリー法。

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人はなぜ音楽を必要とするのか

資産が傷ついた週末。

一人音楽で心を癒す投資家たちも多いはずです。

人間の三欲は「飲む、打つ、買う」です。

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October 11, 2008

恐怖がリセットを呼ぶ

フランクリン・ルーズベルトは1933年の就任演説で

「the only thing we have to fear is fear itself」

と語りました。

市場は、ただ換金することだけが目的となった投資家たちが群れを成し、真性パニックとなった市場心理は、オールリセットボタンを押してしまいました。

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October 09, 2008

投資法人も倒れる

次に逝く新興不動産はどこか、と思っていたら、投資法人でした。

今日終値71000円、S安に沈んだニューシティレジデンス(NCR)投資法人が民事再生法を申請。

保守的運用のはずの投資法人が資金繰りで詰まるのは前例のない失態であり、ファイナンスを甘く見た最低の運用会社といえます。

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October 08, 2008

円安バブルの崩壊

日経平均は-952円で9203円。

昨日まで1万円だった底値目処が、いきなり9000円。
明日は8000円になるかもしれません。

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October 07, 2008

サムライの復讐

「日本の復活を誰も気にしていないが、侮ってはならない」と、ル・モンドは言ってくれています。

日経平均は-317円。

韓国、台湾、豪などは指数がプラスですから、やはり円高が重しになっています。

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October 06, 2008

円高「チャンス」の到来

金曜日のNYが下げ、政策手詰まり感から投資意欲はさらに後退。

温存していた優良株も売るしかない、との心理が連鎖。
円高がさらに外需銘柄売りの背中を押した格好となり、日経平均は-465円。

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October 04, 2008

日本人はもう少し自信を持ってよい

日経平均は-2%ですが、個別には大きく値を崩す銘柄が目立ちました。

コマツ-8.1%、ニコン-10.2%、任天堂-7%、TDK-7.8%、オリンパス-7%。

外国人にも人気の高い国際優良銘柄群が、今や外需依存の弱気銘柄に変じました。

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October 02, 2008

デット&エクイティ

ヘッジファンドが、どの程度デットでレバレッジをかけているかは無論マチマチでしょうが、LTCMは100倍。

K.グリフィン率いるシタデルで10倍、一般的な株式ロングショートのファンドで2~3倍程度ではないかと言われているようです。

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October 01, 2008

老害大国ニッポン

自分のミッションとは無関係な持論だけ主張して自爆する大臣。
旧来権益をぶっ壊すはずが、息子に世襲させる元総理。

他人の意見を聞かない頑固さと、感情優先で判断する幼児性。
これは老化の特徴です。

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September 30, 2008

否決も必要なステップ

金融安定化法案が否決されたことで、29日のDOWは-777$(-6.98%)と、縁起が良い並び(?)で引けました。

史上最大の下げ「幅」という表現を見て、下げ「率」と勘違いする人がいるのではないかと心配になりますが、率では9.11再開直後の2001年9月17日が-7.13%。

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September 29, 2008

振り向けば買い手はいない

しばらく膠着していた為替市場が円高に動き始めました。

欧州株式市場は大きく下げています。

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September 27, 2008

新たな10年への入り口

1987年10月19日月曜日、ブラックマンデー。
ニューヨーク株式市場が突然暴落し、DOWは1日で-22%。

就任後わずか2ヶ月のグリーンスパンは流動性提供をアナウンスして危機を収束。

この後、世界は彼の金融緩和哲学に依存することになり、日本はバブルに突入。

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September 25, 2008

リプラス、覚悟の破産?

リプラスが325億円の負債を抱え、昨日破産を申請し、受理されました。

リプラスが主力事業としていた「レントゴー事業」は、賃貸住宅の滞納家賃保証事業としてスタートし、会社HPによれば累積で50万人が利用しているとされています。

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September 24, 2008

債券市場はドルを嫌っている

野村がリーマンアジア部門を買収、MUFJがモルスタの増資引き受け。

成功するかどうかはともかく、日本の金融業界の体力が注目されるのは明るい材料です。

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September 23, 2008

伊藤園優先株はお買い得なのか

日本最初で唯一の上場優先株、伊藤園第1種優先株式が上場されたのが昨年9月3日。
1年あまりが過ぎました。

優先株の初日終値は2795円。
普通株は2930円と、差は-4.6%。

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September 20, 2008

混乱の米、漂流の日本

DOWは週初3日で812$下がり、週末2日で779$上昇。

結局1週間では-33$と小動きに終わりましたが、戻りきれなかったことに一定の意味はありそうです。

ドルも108円で頭打ち。
一直線に円安に向かったクロス円通貨と比べると、買い意欲は限定的です。

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September 19, 2008

アニマルスピリットで政策総動員

昨日の香港市場で何か聞こえた気がしたところに中国で株価支援策。
アメリカでは不良債権買取機構の検討と、危機感を共有した議会もいよいよ本気モード。

この勢いなら、銀行への資本注入だってすぐ決まりそうです。

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September 18, 2008

毎日何かが出てくる

米国株式市場では、あまりに性急に個別銘柄の信用不安が織り込まれるので、政策発動が間に合わない状態。

そのため、金融当局の対応が後手に回っている、場当たり的だと批判されていますが、私は総じて良くやっていると思います。

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September 17, 2008

朝令暮改か君子豹変か

昨日は、公的資金は使わないと言っていたように思いますが、FRBはAIGに9兆円の融資を決定し、世界最大の保険会社は政府の管理下に入りました。

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September 16, 2008

ハイレバプレイ時代の終焉

朝、日経がない、と探してしまいました。
新聞休刊日が全て日本の休日あけに設定してあること自体、時代錯誤です。

名門と言われるリーマンブラザーズ。

さすがにどこかが買うんだろうなあと思ったからこそ、先週は4$の値が付いていたんでしょうが、結局はチャプターイレブンでした。

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September 15, 2008

アジアのリートは皆苦しんでいる

FTに10日付けで「Questions of equity and debt weigh on Reits」という記事が出ています。
(http://www.ft.com/cms/s/0/12ce8cc4-7e89-11dd-b1af-000077b07658.html)

日本の状況については、今さら目新しい事実はありませんが、先日リプラスリートに投資したオークツリーのアジア不動産投資部門ズルコシ氏のコメントが載っています。

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September 14, 2008

アメリカの住宅価格は下げ止まるのか

Photo
S&P/ケースシラー指数の10年間の推移です。

ピンクがマイアミ、重なり合っている紺色がLA。
住宅バブルはマイアミと西海岸が酷かったと良く言われますが、この2地点は98年の3倍近くまでバブり、その後3割調整。

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September 13, 2008

リスク回避の1週間

今週1週間はGSE救済劇発表で始まり、後半はリーマンブラザーズの経営不安で大きく揺れました。

結局週間でDOWは+200$(+1.8%)。
ドイツ+1.7%。
日経平均は+2円、シンガポール-4ポイントと、ほぼ変わらず。

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September 11, 2008

株安、円高が世界を一周していく

日経平均は-244円。
これで先週の-860円に引き続き、今週もここまでで-110円。

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September 10, 2008

崖の上のユーロ

日経平均は小幅安ですが、資源・エネルギー関連は大幅安。

東京工業品取引所では、パラジウムが-10%、プラチナ-6.8%と暴落状態。

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September 09, 2008

ユーロバブル崩壊の兆し?

今日のアジア市場は大きく反落。
日経平均は昨日の上昇分の半分強を失い、商社や海運などの銘柄は概ね全部を失いました。

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信用不安は第4コーナーを回ったか

日経平均が下がり続ける先週中も新興不動産には物色意欲が高まり、今日(8日)はASSET、パシフィックをはじめ、多くがS高でした。

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September 08, 2008

ドル買い継続なのか

日経平均は+412円。
先週860円下がっていたので、およそ半値戻し。

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September 07, 2008

車は今後も売れるのか

日本では若者が車離れ、地方では軽自動車、都市部ではカーシェアリングが普及。
旅行は飛行機や新幹線、ビジネスの移動はタクシーよりも地下鉄。

そもそも公共交通が発達した日本では、車に依存する社会が転換点を迎えようとしています。

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September 06, 2008

公的資金投入は間近なのか

5日の日経平均は345円安。

セクターでは銀行・不動産が下げを主導。
ユーロ安でマツダは-7%。

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September 05, 2008

二弱は二強となった

起きてみたらDOWは344ドル安。
世界同時株安が進行中です。

そして今まで弱者連合などと揶揄され続けてきたドル円が、逆に二強。

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September 03, 2008

ウォン安が止まらない

韓国市場でウォンが取引開始直後から下落し、対ドルで4年ぶり安値を更新。

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September 02, 2008

どこまで行くのかクロス円

日経平均は5ヶ月ぶりの安値。
アジア株も下落し、韓国は1年半ぶり、上海は1年9ヶ月ぶりの安値です。

株式離れが進む一方で、クロス円の円高が加速しています。

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いまどきの老人は辛抱が足りない

福田総理の辞任は、唐突ではあるものの衝撃というほどではなく、ああやっぱりという程度が平均的な反応でしょうか。

方向性が見えにくかった福田政権に比べると、現在の自民党は、改革の中川、財政出動の麻生、増税の与謝野と、分類はわかりやすくなりました。

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August 31, 2008

なぜプーチンは強気なのか(2)

FTが「Russian market soured by Georgian conflict>(ロシア市場はグルジア紛争で機能停止)」という記事を載せています。

これによれば、市場での起債額は前月比87%減、IPOなどエクイティ市場も前月が993M$が3M$と激減の様子。

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August 30, 2008

東証は何を指導しているのか

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金曜日、任天堂が連結最終利益を3250億円から4100億円に上方修正し、瞬間沸騰してストップ高で引けました。

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August 28, 2008

なぜプーチンは強気なのか

ロシアの歴史を遡ると、1613年ロマノフ王朝が成立。
江戸時代の始まりと、ほぼ同時期。

ロマノフ王朝は人口の9割が農奴という、今でいえば超格差社会。

日本の士農工商の方が流動性があったと思われます。

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August 27, 2008

投資優遇は必須の政策

東証1部の売買代金は1兆3441億円と、またまた今年最低を更新しました。

金融庁が税制改正要望を出している日本版ISA。

本家の制度に関しては↓が詳しいようです。

http://www.news-digest.co.uk/news/content/view/1266/208/

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August 26, 2008

市場は次の悲鳴を待っている

東証一部の売買代金は、昨日が1兆3841億円。
今日は1兆3769億円とさらに減って、年初来の最低金額を更新しました。

エクイティを持つ投資家は、静かに次のセリングクライマックスを待っています。

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August 25, 2008

どうなる五輪後の中国

北京五輪が閉幕。

日本は金メダル9個 男子4 女子5。
総メダル数25個 男子13 女子12。

実際のメダルの数以上に、女性上位の印象が残りました。

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August 23, 2008

貯蓄(国内)から投資(海外)へ

原油は木曜日に5%上がり、金曜には急落して、「行って来い」。

商品相場は全体には底打ち模様ですが、世界的な景気後退観測により上値を抑えられています。

但し、米ロだけでなく世界的な緊張関係は多極化により構造的なものとなるでしょうから、原油価格の底割れも現実的ではなく、上にも下にもトレンドは見えにくい状況です。

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August 21, 2008

相場は時間を遡る

低金利によるドルばら撒きは継続していますが、投資家の心理は超慎重姿勢に後退。
世界的な景気後退が意識され、過剰流動性は収縮して待機マネーとなり、リスク資産はドンドン過去の水準に戻っています。

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August 20, 2008

J-REIT雑感(5)

リプラス・レジデンシャル投資法人が増資+TOBを発表して1週間。
今日の終値が198,900円。

投資口価格(株価)は20万円弱で落ち着いたようです。

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August 19, 2008

アーバンコーポレーション、疑惑の転換社債

アーバンコーポレーションが発行したCBのスワップ契約が問題視されています。

アーバンの公式発表はこちら。
http://www.urban.co.jp/pdf_copy.php?year=2008&file_name=NewsRelease_000859.pdf

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August 18, 2008

劉翔ショックか

ドルの買い戻し、クロス円での円高もさすがに一服。

原油も110$目前で下げ粘る中、大きく売られているのは中国株。

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August 17, 2008

結局日本人はどちらの生き方を選択したいのか

週刊「ダイヤモンド」の『「超」整理日記』で、いわゆる「円安バブル」のテーマが、また取り上げられています。

要点は、下記の通りです。

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August 16, 2008

来年は不動産黄金時代の再来?

Financial Timesが8月11日付けで、日本の不動産がピンチ(Japanese property feels the pinch)、という記事を載せています。
(http://www.ft.com/cms/s/0/77caefb4-67be-11dd-8d3b-0000779fd18c.html?nclick_check=1)

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韓国の迷走

アジア通貨危機をダイナミックなリストラで乗り切った韓国は、中国や中近東でのブランドイメージ浸透でも日本を凌駕し、通貨ウォンも昨年夏は100ウォン=13円。
1万円が7700ウォンにしかなりませんでした。

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August 15, 2008

プーチンの野望とユーロの趨勢

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ユーロの下げは、対ドル1.50割れ後も止まらず、下げ始めた7月下旬以降、ほとんど陽線がない状態です。

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August 14, 2008

FRBはジンバブエを笑えるのか

ジンバブエのインフレ率が220万%を超え、100億分の1のデノミをしたというニュースはまだ記憶に新しいところです。

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August 13, 2008

やはり逝ってしまった

アーバンコーポレーション、民事再生法です。

風説によれば、残るはASSETとジョイントです。

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この円買いは持続するのか

ユーロドルの下げに連れて売られるユーロ円。
今日は一時161円台。

豪ドル円は先月下旬104円が、あっという間に10円安レベル。
今朝はNY時間で節目の96円を割れたこともあり、一気にロスカットが入りました。

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August 11, 2008

ユーロが語るストーリーは

ユーロは先週の流れを引き継いで弱く、ユーロドルは1.50割れ、ユーロ円は一時163円台まであり、現在は164円台後半。

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August 09, 2008

ドル買戻しは持続するのか

WTIがピークアウトして約1ヶ月。
マーケットはターニングポイントを通過したようにも見えます。

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August 07, 2008

自ら空洞化させる日本人

為替市場では、ほぼ悪材料が出尽くしている(だろう)ドルに対し、これから実体経済が悪化する(だろう)他通貨が売られる展開で、ドル円も109円台の円安水準です。

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August 06, 2008

下げ渋る豪不動産マーケットは本物か

アメリカの負の影響が世界各地に伝わる程度については、大雑把に言って、

英国>ユーロ圏>オーストラリア

だと思います。

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August 05, 2008

誰がクジラの面倒を見るのか

日経ジャスダック平均は、あの3月安値を更新して年初来安値。
マザーズ、ヘラクレス指数は連日の算出来安値更新。

景気好転期には動きの軽い新興銘柄が先行して相場を牽引しましたが、今のようなサバイバル戦では、体力がない企業は見切り売りに晒されるだけで、打つ手なし状態です。

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August 04, 2008

個人の日本離れ鮮明

市場の評価は激辛。
内閣改造失望売り(?)が炸裂しました。

日経平均は-1.23%ですが、個別にはかなりエグイことになっています。

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August 03, 2008

過大評価の修正が始まる

原油価格はやや下がったとはいえ高水準。
その他の市場においても、世界経済の本格的な減速は、まだ十分織り込まれていないように感じられます。

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August 02, 2008

ドンドン過去に戻る政治と株価

福田改造内閣は僅かに残っていた小泉色が一掃され、「官僚の安心が実現される内閣」となりました。

郵政造反議員も復権。
堂々たる「大きな政府」志向。

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なぜ今「蟹工船」なのか

2008年度版労働経済白書を見ると、苦悩する若年層の姿が浮かびます。


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August 01, 2008

相場はマイナスサムへ

昨日は任天堂がS安、今日はNECがS安。
コマツが3000円から、わずか6営業日で2500円。

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July 30, 2008

J-REIT雑感(4)

住宅系REITに関しては、そもそもアセットクラスとして、ネガティブなイメージが定着しています。

いわゆる姉歯問題に始まり、曰く、景気が良くても賃料が上がらない、資産劣化が早い、管理コストが割高、物件が多くて確認できない、参入が容易で運用会社に信用が置けない...。

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July 29, 2008

リアルインベスター不在なのか

昨日28日の東証一部売買代金は前日比3641億円減の1兆7133億円で今年最低。

今日は1兆8947億円と流石に少し戻しましたが、決算待ちもあり、盛り上がりにはほど遠いムードです。

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July 28, 2008

J-REIT雑感(3)

昨日のサンプロで、木村剛さんが日米不動産投信の比較チャートを示していました。

こうした比較は、どの時点をスタートに選ぶかでずいぶんと印象は変わります。

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July 27, 2008

J-REIT雑感(2)

商業系リートに関しては、時価総額から言っても運用会社の信頼感から言っても、一定以上の資金量の受け皿としては、事実上リテール投資法人しかないという状態が続いていたと認識しています。

今年になってフロンティア投資法人のスポンサーが交代してからは、規模はともかく、株価的にはフロンティアが商業NO1という市場評価になっています。

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July 26, 2008

成長か円高か

6月のCPIは前年比+1.9%。

7月は2%超が確実視されており、スタグフレーション型の景気低迷の可能性が指摘されています。

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July 25, 2008

J-REIT雑感(1)

最近のJ-REIT市場は、一部に見直し気運が感じられるものの、全体にはまだ下げトレンドから脱却していないと判断されます。

二極化が叫ばれるJ-REITは正に玉石混交で、大雑把に言うと、投資家の資金を倍にしたところと半分以下にしたところがあるというくらいの極端な差が生じています。

Continue reading "J-REIT雑感(1)"

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July 22, 2008

カタカナ不動産の淘汰は続く

次に逝ったのはゼファーでした。

市場では、さらなる破綻に巻き込まれるのは「まっぴら御免」(死語?)と見切り売りが活発です。

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July 17, 2008

どうなるパシマネ

住宅系最大リート「日本レジデンシャル投資法人」が安値更新。
はじめて30万円を割れました。

スポンサーであるパシフィックHD(旧パシマネ)は、4日連続のS安。
株価は1週間で4割安。

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July 16, 2008

円高転換の可能性はあるのか

円ドルが久々にレンジの広い動きとなり、昨日のNY市場で一時104円10銭。
現在は104円台半ばで揉み合っています。

WTIは一時S安。
期近で6$以上の下げ。
そろそろ高所恐怖症の人が多くなって来ました。

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July 15, 2008

盛者必衰のことわり

ファニーメイとフレディーマックへの公的資金投入が事実上決定されたということかと思いますが、14日のNYでは、両社、DOW共に下げました。

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July 12, 2008

アメリカは売られ、日本は分断する

昨日のNYDOWは-128$。

注目のファニーメイが-22%、フレディーマックは寄付きからは大きく戻して-3%。リーマンブラザーズ-17%。

カリフォルニア州の住宅ローン大手インディマック・バンコープが経営破綻。CNNでは過去二番目の規模の破綻と報道しています。

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July 11, 2008

日本人と水

昨日は栗田工業を打診買いしてみましたが、世界の株式マーケットは今後の世界景気後退シナリオを十分に織り込んだとは言えず、当分は神経質に弱含みで推移しそうに感じています。

G8は42年先の曖昧な約束は可能でも、直面するドル安に対しては、ほとんど無力。
「モノ」を持つ者への羨望が強まる市場に対し、「カネ」を持つ者たちは口先で牽制するだけでした。

さて、次なる戦略資源は「水」と言われています。

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July 09, 2008

日本はインフレに強いのか

デフレ日本はインフレに強い、という意見があります。

今の輸入インフレが日本をデフレから脱却させる良いきっかけかもしれない、という見方です。

高いインフレ率に悩む国に比べれば、日本の物価上昇は1.5%程度と、確かに「軽く」見えます。

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July 06, 2008

世界は我慢が必要

IMFによれば、シンガポールの一人当たりGDPが35000$を超え、34300$の日本を確実に抜いたようです。

ちなみに、1990年は、日本が24000$、シンガポールが12000$でした。
2倍差があっても20年以下で逆転できるということになります。

現在日本の半分くらいなのは、韓国、台湾、サウジアラビアなど。

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July 05, 2008

次に逝くのは誰だ

USAの一角「スルガ」が逝って2週間。

金曜日は薄商いの中、日経平均12連敗でしたが、特に新興系の不動産銘柄は現実の破綻可能性を織り込む展開で、アーバンは-28%、ジョイントが-13%、ダヴィンチ一時S安。

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July 03, 2008

市場は均衡点を探している

昨年夏まで、人々は通貨供給量が多いとは自覚していても、それが多過ぎることを真剣に心配していませんでした。

サブプライム問題の悪影響は軽視され、デカップリング期待が大きく、マネーの循環が継続すると思っていたからです。

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July 01, 2008

フリードマンは懸念本格化の前に亡くなった

資本主義と自由 の中でフリードマンは、通貨供給量の伸びに対して、厳しい制限を設けるべきだとしています。


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June 30, 2008

資本VS人間の大戦争

今、資本の力をは資源を独占して帝国化しつつあり、世界における格差は拡大しています。

資源保有国の発言力は高まり、売り手が圧倒的有利。

日本では原材料や食料品が値上がり、工業製品が値下がり。

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June 29, 2008

韓国人は節約しない?

TVで韓国のドライバーが、「日本も韓国も石油は出ない。しかし、日本人は節約するけど韓国人はしない」と語っていました。

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June 28, 2008

まだ収縮は収束しない

大方の予想通り(?)、27日のDOWは続落。
下げきった感はありません。

オイルは140$が定着しそうな勢い。

ドル安=原油高は当たり前ですが、今やオイルは米株安さえ材料とし、反アメリカの象徴になったムードがあります。

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June 26, 2008

内需主導の成長はなぜ実現しないのか

スルガコーポレーションの民事再生法申請により、210億円の社債がデフォルト。
普通社債のデフォルトは、マイカル以来7年ぶりとのこと。

スルガのB/Sはさほど痛んでいる様には見えず、かなりの債務が返済されそうな見込みではあるものの、金融と不動産を巡る市場心理は、また一段と悪化しました。

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June 25, 2008

REITの割安度世界比較

ラサールインベストメントによる、REIT時価総額のNAVに対するディスカウント率が公表されているので、記録しておきます。

『米ラサール インベストメント マネージメントは、世界的に割安感が高まっているREIT(不動産投資信託)への投資を加速する意向を示した。同社が特に注目しているのはオーストラリアと日本のREITだ。

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June 22, 2008

ポスト消費社会の行方

金曜日のDOWは220$値下がり。
市場はもう一度米経済の弱さを織り込もうとしつつあり、WTIは反発に転じました。

資源や食料に投資資金が向かうことは、長期的にはエネルギーの節約促進につながるのかもしれませんが、短期的には先進国の暮らし向きを悪化させます。

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June 19, 2008

壊れかけている共産党統治の正当性

香港株のポジションは現在ほとんどありませんし、とりわけ大陸株を買うつもりは「ナッシング-」ですが、今日の下げ幅にはちょっと驚きました。

上海総合指数が-6.5%。
深センA株は-7.5%。

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June 16, 2008

どうして戦略的議論がないのか

「今までより負担が多いかどうか」ばかりが注目され、パッチワーク的修正が行われそうな後期高齢者医療問題。

増え続ける老人医療費をどう負担するのかは完全に置き去りです。

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June 15, 2008

今相場はどの位置にいるのか

DOWは連騰して12300$。

12000$が心理的支持線であることと、ドル下落に歯止めがかかりそうな期待があることが理由かと思います。

日本株に関しては、1ヶ月前の5月17日に「戻り相場は一旦終焉か」と書きましたが、その通りになっていると思います。

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June 14, 2008

デフレ脱却期待は正当か

世界ではインフレ期待度が高まり、アメリカの長期金利は4.2%。
昨年末レベルに戻りました。

当時DOWは13500$でしたから、およそ1割の1300$分は原油に「食われた」格好です。

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June 12, 2008

「麦とホップ」は不況入りのサインか

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久々にヒットの予感を感じさせるビール系飲料ではないかと思い、買ってみました。

近くのローソンに寄ってみると、棚に残っていたのは1本のみ。
試してみようという人は多いようです。

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June 11, 2008

政策の手詰まり感は強い

日本の長期金利は3.6bsp上がって1.84%。
2%の壁も視野に入ってきました。

ドル安によるインフレ懸念はアメリカの予想以上だったはずです。
ドル防衛のための口先介入に懸命になり、介入まで匂わせてドル円は107円台後半。

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June 10, 2008

引き締めがマネーを絞る

6月19日IPO予定の大和ハウスリートが上場中止。

反社リスクが警戒されるUSA+J、子会社破綻のZなどが投げ売りされ、まともなKなども巻き添え。

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June 08, 2008

誰も全体のことは考えていない

6日のDOWは394ドル安。
一方原油は10.75ドル高の1バレル138.54ドル。

ドル安で説明できる範囲ではなく、そもそも商品相場が1日で8%以上も動くのは異常です。

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June 04, 2008

マネーは循環し均衡する

一般論として、収入は、金融業>製造業>1次産業です。

それでも住居と職業選択の自由がなければ、農民の子は農民。

世界には低収入に拘束される農民が多く存在し、そのプロダクトの価格は(おそらく本来よりも)低く抑えられてきました。

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June 02, 2008

不自由な日本社会

為替王さんが、メルマガの中で、過去の円高局面の理由に関連して、次のような指摘をされています。

『信用創造機能の停滞といってもいいと思いますが、本来、利下げをすれば、企業の借入意欲や銀行の貸出意欲が増進します。

しかし、潤沢なマネーを有する優良企業は借入ニーズが乏しく、かといって、借入ニーズの高い企業でも信用力に不安があれば銀行が資金を貸し出さない。

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June 01, 2008

なぜバターは消えたのか

先週のNHK「特報首都圏」は、「バターが消えた」。

牛乳やチーズが店頭に並ぶ中で、なぜ「バター」だけが消えたのか、を追います。

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4月のCPI、実は下落

4月のCPIは、前年同月比+0.8%。
生鮮品を除くコアCPIは同0.9%。
食料、エネルギーを除くコアコアは-0.1%。

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May 29, 2008

不動産は「大淘汰」されるのか

今週号の東洋経済は、

逃避連鎖が始まった!不動産「大淘汰」

という、センセーショナルなテーマ設定です。

内容がタイトルに見合っているかはともかく、総じて良く取材されていて、要点がまとまっていると感じました。

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May 24, 2008

日銀はどう行動すべきか

Paratto

長期金利は3月下旬から上昇に転じて1.755%。
住宅ローン金利の上昇も噂されています。

身近な食品価格が上がり始めたことで、インフレが迫っているという実感を持つ人も急速に増えています。
ワタミの中ジョッキは、10%近く上がりました。


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May 22, 2008

原油高は自己責任

WTIは135$。

原油高をプレイするのは、株式市場と実体経済への悪影響を考えると投資家自身の自殺行為ともいえますが、いまだ止まりません。

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May 17, 2008

困ったときはお互い様

日本の緊急援助隊は15日夜北京に到着。

翌16日朝には青川県に入り、徹夜の作業を経て、17日朝、病院倒壊現場で生き埋めとなっていた母子2人を遺体で発見しました。

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2ヶ月間の戻り相場は終焉?

日経平均が12000円を割り、円が1$=95円台を付けた3月中旬の行き過ぎから、リスク資産は順調に回復しています。

軌道から外れた衛星が、ぐぐっと想定ラインに戻って来たような印象です。

Continue reading "2ヶ月間の戻り相場は終焉?"

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May 10, 2008

なぜ原油価格は上げ続けるのか

ユーロドルは先月瞬間的に1.60に到達しましたが、現在は1.55弱。

ゴールドは調整中。
ドルインデックスは下げ止まりを試行中。

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May 06, 2008

アメリカは何を売る国なのか

4月は全般に反発の月となりました。

特に金融の戻りは大きく、citiの株価は3月17日の安値から47%上昇。

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May 05, 2008

中国が日本を捨てる日

4月27日に放送されたNNNドキュメント「中国が日本を捨てる日」は、日本の食糧問題がテーマ。

中国製品は信用できない。
安全な食品を買いたい。

Continue reading "中国が日本を捨てる日"

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April 29, 2008

日本のデフレは終わらないのか

コストプッシュ型の輸入インフレや人材不足が日本の物価を押し上げて行くという考え方がメディアの一部では主流(?)のようにも思えますが、デフレは終わらない―騙されないための裏読み経済学の著者上野 泰也氏は日本のデフレ脱却に否定的です。

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April 25, 2008

本格的モノ優位時代が来るのか

ドル安の受け皿として、原油、金が値上がりするのは、最近では当然と受け止められていますが、両者の動きに差が付いてきました。

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April 23, 2008

日本はいつまで目減りするドルを持ち続けるのか

竹中教授が日経ネットPlusの記事で、

『明らかにサブプライム問題には、過去10年間にアジア諸国が投資超過から貯蓄超過に変化したという背景がある。この際、アジア通貨危機後のISバランス変化という大きな視点で、問題を見つめ直す必要があるのではないか。』

と書いておられます。

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April 20, 2008

後期高齢者医療制度は姥捨て山なのか

厚生労働省のサイトには、

後期高齢者医療制度は「長寿を国民皆で喜ぶことができる仕組み」です。

とあります。

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孤立する上海株

国際的に開かれた市場である香港ハンセン指数は、中国よりも世界に連動する傾向がありました。

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インフレとの共存

18日のDOWは+228$と4日続伸。

主要な金融機関の決算イベントが通過。
グーグル、IBM、キャタピラーなどの決算により、景気の底堅さが認識されたとされています。

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April 17, 2008

資本に分断される労働者

上がり続ける原油、食料、ユーロ。

下がり続ける中国大陸株、ドル、日本の個人投資家の存在感。

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April 14, 2008

サブプライム後に何が起きているのか

好評だった前作は、サブプライム問題を易しく解説する、という点に主眼が置かれていましたが、今回は2冊目ということもあり、著者の世界観がより率直に現れているように思いました。

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April 12, 2008

DOWと連動しないものは何か

11日のDOWは-256$。(-2.04%)

減益と弱気予想が嫌気されたGEは-12.8%。
ブラックマンデー以来の下げ幅でした。

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April 09, 2008

中国とは長く付き合えば良い

すっかり元気が無くなった上海市場。
今日は5.5%下がって指数は3500割れ。

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April 08, 2008

次のバブルは成育中

現在、世界の金融資産はおよそ150兆ドル。
世界のGDPの3倍。

1990年には39兆ドル。
当時のGDPの約2倍でした。

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April 05, 2008

戻りつつあるリスクテイクの心理

雇用統計の悪化でドルは売られましたが、市場は景気後退を相当程度織り込みつつあり、ドルは下げ渋りの動きも見られました。

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April 02, 2008

今後は原油次第か

「貸し渋り」、「貸し剥がし」という言葉を、私は鮮明に記憶していますが、UBSやリーマンへの資本注入が予想以上にスムーズに進みそうなことで、こうした最悪の事態は回避されそうだという期待感が広がっているようです。


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April 01, 2008

利回りを取りに行く動き

新年度初日、依然東京市場の商いは薄く、ニューマネーの流入は限定的のようです。


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March 30, 2008

ドルはどこまで下がるのか

サブプライム問題でドルバブルが崩壊して円高になった、という人がいますが、それはごく短期的な観察に過ぎません。

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March 26, 2008

長期金利は不況のサイン

Paratto

昨年夏以来、長期金利は下がる一方。

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March 24, 2008

変調の中国株

今日のアジア株は全般に上昇。

特に総統選挙が終わった台湾はご祝儀相場で4%上昇。

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March 23, 2008

反転するか、J-REIT

J-REITの買い時は、爆発寸前の06年秋から冬。
07年春が売り時でした。

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March 22, 2008

そしてトレンドは消えていくのか

イースター前の聖金曜日で、多くの海外市場が休場。
教会で相場安定を祈る市場関係者が多く、相場は閑散。

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March 20, 2008

亡国の政治家たち

19日のDOWは-293$。
前日の上昇分の7割を失いました。

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March 17, 2008

早かろう安かろうで良いのか

通勤途中、携帯でベアスターンズが買収されるとのニュースを見ました。

さすがにアメリカの対応は素早い、と感心しましたが、2$というのには驚きました。

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March 16, 2008

誰がツケを払っているのか

14日のDOWは-194$。

資金繰り危機が伝えられたベアスターンズは46%下落。

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March 13, 2008

FRBは利上げすべき

日経平均は-3.3%。
円ドルは一時100円割れ。

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March 12, 2008

本来価値と異常価格の間

上海株は2.3%安ですが、ハンセン指数はしっかりと3日続伸。
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HSBCのチャートは底固めから少しずつ上向きとなっています。

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March 11, 2008

中央銀行は信頼されているのか

DOWは12000$の大台割れ。
FRBの緊急利下げの観測も出ています。

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March 08, 2008

レバレッジ相場の終焉

DOWは雇用統計-63000人を嫌気して12000ドル割れ。
そもそも事前コンセンサスの+25000人は素人目にも大甘でした。

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March 06, 2008

イールドカーブは投資家心理を映す

あちらこちらのコラムで話題なのが、米イールドカーブのスティープ化。

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米国債2年物利回りと10年債利回りの差は2%を超えています。
年初1%程度でしたから、約2ヶ月で倍になりました。

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March 05, 2008

信用収縮は止まらない

ここ数年過剰に膨らんだ金融資本が、サブプライム問題を契機に一気に収縮に向かっていますが、こうした危機の最中(さなか)に、次期日銀総裁が交代2週間前になっても決まっていないというのは、国家のガバナンスとして最低レベルと言わざるを得ません。

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March 03, 2008

米国消費は底堅い?

2月の反発期待で買ったことが裏切られ、投げ売りが殺到。

アジア市場は総崩れとなり、特にセンセックス指数はマイナス5.1%。

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March 02, 2008

格差拡大は本格化しそう

28日のバーナンキ発言はドル安を一気に加速させました。

投資家電車は再び大きく揺れはじめ、吊り革でも手すりでも、何でも良いからつかまりたい、とでも言うように、様々な実物資産の価格を上昇させています。

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February 27, 2008

日本の円高対応力が試される

原油は再び100ドル超え。

ヴァーレ(旧リオドセ)との鉄鉱石価格の交渉が65%アップで決着したと思ったら、リオ・ティントは石炭を143%アップの提示。

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February 20, 2008

細切れの国富が再配分を要求する

昨夏の参院選以降、政治潮流は改革から後退し、再び再配分主義の勢いが増しています。

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February 19, 2008

フロンティアリートがS高

低迷するJ-REIT業界に、久々にインパクトのあるM&Aのニュースが出て、フロンティアリートがS高。

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February 18, 2008

じわりドル高

日本時間の今朝早く、英国政府がノーザン・ロックを国有化すると発表したことを受け、一瞬ドル円は108円台。

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February 16, 2008

乱気流は脱したのか

15日金曜のDOWは-28$と続落し、週間でも-28$。
日経平均は今週+4.6%、ハンセン指数は+2.9%。

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February 14, 2008

食料高騰は何を迫っているのか

ニュースを二つ引用します。

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February 11, 2008

誰が世界を食べさせるのか

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一旦落ち着いた小麦価格が2月になって急騰しています。

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February 08, 2008

政治は世代間格差から目を背けている

日本のメディアは、都市と地方の格差ばかりを槍玉に上げていますが、そうやって騒いでくれるほど自民党は、「地方ばら撒き型予算」を通しやすくなります。

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February 07, 2008

円高か円安か

日本にとってどちらが良いかといえば円安です。

どうあるべきかというならば、円高に強い体質になるべきです。

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February 06, 2008

悪貨を排除すれば良貨も逃げる

西洋文化を上手く取り入れ、アジアでいち早く近代化した日本は、昔から内向きだったわけでは無いと思います。

むしろ積極的に海外の知恵を吸収し、世界でもユニークな文化を作り出す資質を持っていることは疑いありません。

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February 03, 2008

ツケを残しながら世界は進む

週間で見ると、DOWは+4.3%、日経平均は-1%、ハンセン指数は-4%。

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January 31, 2008

泣きっ面に餃子

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中国は、アメリカの景気後退に加えて、大雪で各地の工場が操業停止して企業は大きな打撃。
一方元々のインフレに加えて大雪で物資不足。

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January 30, 2008

みんなで貧乏になろう

開業直後の東京ミッドタウンを訪れた時、都心再開発とは一体何だろうか、と考えたことがあります。

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January 28, 2008

気が付けば上海も

中国は30年ぶりの大雪。

春節直前の交通は大混乱。
広州駅では電車待ちが10万人!。

停電のため基地局が止まり、携帯も一部で不通となっているようです。

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January 26, 2008

日本人が国債を買っていては日本の未来はない

Paratto
日本の長期金利は、日経平均が12500円台まで落下した1月22日に、1.32%まで低下し、その後株価のリバウンドにより、1.49%に上昇。

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投資は貧困思想へのアンチテーゼ

町村官房長官は定例記者会見で「私のような金融・株式の素人が何を言っても無駄」と責任放棄的発言。
どこか誇らしげ。

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January 24, 2008

ドルの行く末を見極めたい

23日のDOWは11600$台から大きく反発。
ドル円は104円台から反発。

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January 23, 2008

しのび寄る過剰流動性の清算

遅い、小さいと言われながらも、やはり利下げは相当の効果があり、H株指数は+11.5%と昨日の下げをほぼ全部戻し。

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January 22, 2008

悲観は増幅した

全市場が集団心理でパニックとなりました。

昨日NYで売れなかったストレスがアジアで爆発。
H株指数の下げ幅は12%。

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January 21, 2008

マーケットは涙色

市場は悲観一色。

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January 20, 2008

「実物」へのメガトレンド

どの国でも、まずは十分食べることが出来るようになることが目標ですから、最初は農業の生産性向上からスタートします。

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January 19, 2008

一体いくら必要なのか

ブッシュ大統領が発表した16兆円の経済対策は、ひとまずあまり評価されなかったようで、18日のダウは-60$で引けました。


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January 18, 2008

下がれば上がるもの

日経平均は400円安から後場切り返して+77円。
DOWが12000$近くまで下がったことで、ようやく終わりの始まりが見えて来たのです。

Continue reading "下がれば上がるもの"

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January 16, 2008

アジアの下げはNYの下げを催促している

日経平均は-468円。
香港も、ハンセン指数-5.4%、H株指数が-6.5%と、一応はセリクラ的な下げ。

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January 15, 2008

まだ下げが甘いということでしょう

NY上昇でも、日経平均は14000円割れ。
香港の主要指数も2~3%台の下げとキツイ。

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January 12, 2008

再び「ゆでガエル」

日経平均は-277円。
DOWは-246$。

Continue reading "再び「ゆでガエル」"

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January 10, 2008

原油高が世界を救っているのか

9日のDOWは、+146$でしたが、他市場への明るい影響は限定的でした。

Continue reading "原油高が世界を救っているのか"

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January 09, 2008

どこまで行くのか商品市場

景気後退が強く意識されて、8日のDOWは238$の下げ。
一方ゴールドは最高値。

Continue reading "どこまで行くのか商品市場"

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January 08, 2008

人民元はどこまで上昇出来るのか

今年の人民元の上昇スピードは年10%。
特に北京五輪後は景気引き締めのために加速するだろう。

Continue reading "人民元はどこまで上昇出来るのか"

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January 07, 2008

まるで去年の総集編

今年に入ってから起こっている事象は、昨年にトレンドとして固まったものばかりという印象です。

Continue reading "まるで去年の総集編"

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January 03, 2008

荒れる2008年

パキスタンやケニアで不穏な情勢が伝えられる中、2日のDOWは200$安。

アメリカの長期金利は4%を切って3.9%。
2年債金利は2.88%となり、金利面の魅力も薄れています。

Continue reading "荒れる2008年"

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December 31, 2007

2007年は激変のプレリュード

2年前の2005年大晦日、私は次のように書いています。

『アメリカは住宅価格の一定の調整が避けられず、個人消費は伸び悩むでしょうが、BRICS中心に、中産階級の増加がそれを補って成長のエンジンとなるでしょう。それに伴い原油を始めとした資源やレアメタルの獲得競争はますます熾烈になるものと予想します。』

Continue reading "2007年は激変のプレリュード"

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December 30, 2007

砂糖あるところ奴隷あり

今年一番ヒヤッとしたのは、8月の円高局面です。

豪ドルを例に取ると、7月に107円まで急騰して、わずか1ヶ月で86円まで急落。

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December 29, 2007

インフレは近隣からやって来る

28日の人民元相場は、1ドル=7.3041元。
1元=0.1369ドル。

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December 28, 2007

希望の無い大納会

今年の大納会の日経平均は1.65%安。
年間では11%のマイナス。

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December 27, 2007

次の本流を見極めるのは自分の責任

市場は参加者が少なく、全般薄商いで小動き。
ダイナミックな動きは年明けに期待といったところでしょうか。

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December 26, 2007

他人を助ける余裕は失われていく

日銀金融政策決定会合では、「息の長い拡大を続けていく可能性が高い」ものの、「中小企業について業況感が後退している点に注意が必要」と景気を評価しています。

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December 25, 2007

平和と融和の日

イエス・キリストが何時生まれたかは、聖書からは不明です。

12月25日となったのは、キリスト教以前にローマで広く信じられていた「ミトラ教」の冬至の祭りに合わせたものという説が有力です。

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December 23, 2007

それでもバブルは無くならない

21日のアジア市場は総じて高く、中国市場は織り込み済みの利上げをこなしました。

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December 20, 2007

帝国の覇権争い

韓国の大統領選は、下馬評どおり野党ハンナラ党の李明博が圧勝。

今回は労組も李明博氏を支持。
韓国特有の地域感情も盛り上がらず、国民は国家全体の経済活力を重視しました。

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December 18, 2007

世界は陰と陽

11月の米消費者物価指数が予想を大きく上回ったことの余韻がいまだ残っているようです。

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December 16, 2007

どこにも確実なものは無い

サブプライム問題によって人々が見せられているのは、

・短期金融市場の機能不全
・不動産市場の調整
・それに伴う雇用と消費への懸念

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December 15, 2007

まずまずの位置まで香港は下がった

14日のDOWは-178$。

週間では2%強の下げとなり、リバウンドの頭をガツンと押さえられた格好になりました。

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December 13, 2007

今は結果を出す必要は無い

欧米中央銀行の協調流動性供給は意外なほど評価されませんでした。

DOWは200$高で始まって尻すぼみ。
それもあってアジア株は全面安商状。

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December 12, 2007

コップの中の争いばかり

FRBの利下げ幅は0.25%。

予想通りと言って良いと思いますが、DOWは294$下げ、アジア株も売られました。

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December 11, 2007

この国は一体何時になったら真剣に税制を議論するのか

香港株は弱かったり強かったり。
日本株には基本的に興味なし。

最近はほとんどホッタラカシです。

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December 09, 2007

英国経済にも試練が来るのか

先週イングランド銀行は政策金利を0.25%下げ、5.5%とすることを決めました。
利下げは2005年8月以来2年4ヶ月ぶり。

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December 08, 2007

アメリカの必要性がヒーローを作り出していく

先週日経平均は+276円、1.8%の上昇。
DOWは+1.9%、ハンセン指数+1.0%、H株指数+2.6%。

日経平均はNYを横目に見ながら一進一退の展開、H株指数は本格的な反発気運が徐々に高まりつつあるように思います。

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December 05, 2007

欲望が流動性を生む

OPECが生産量据え置きで資源株が高く、ノーザンロックの国有化案が報道されるなど、多少安堵感が漂う雰囲気になっています。

次回のFOMCでは利下げが確実視され、さらには0.5%ではないか、公定歩合も下げるのでは、など様々な期待感も渦巻きます。

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December 02, 2007

共倒れしていく日米

DOWは先週3%ほど戻し、ユーロ/ドルは1.48から1.46台。
株もドルも売られ過ぎ感からリバウンドとなりました。

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November 30, 2007

もはや貿易立国概念だけでは戦えない

中国株は上海総合指数が2.6%下げ、H株は1%上昇。

大陸市場のバブル度が剥げ落ちる一方、世界の株式市場の底打ちが意識されるという心理になっているように見えるのは、歓迎すべき方向性です。

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November 29, 2007

もう少しドルに頑張ってもらう必要がある

昨日のDOWが+2.55%。

日経平均が+2.38%、H株+3.98%、ハンセン+4.06%。

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November 28, 2007

そろそろではと期待したいところ

今日のアジア市場は総じて軟調。

台湾、韓国、シンガポール、オーストラリアが下げましたが、香港の主要指数は小幅に上昇。

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November 27, 2007

大きな軋みと少しずつの修復

日経平均は前場14802円で引け、後場は始まってすぐに一気に15300円到達。

これほどのギャップアップは余り記憶にありません。

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November 26, 2007

また反発はしたけれど

中国市場は、大陸が軒並み下げて香港が大幅高。

この傾向が継続するのが本来望ましい形なんですが、明日はどうでしょうか。


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November 24, 2007

どうなる人民元

「人民元上昇は加速が必要」と明言する欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が、今週27日中国を訪問します。

また「為替相場の急激な変動を歓迎しない、市場は日本経済が改善していることを認識するべきだ」とも言い、人民元が十分に上がらないなら、円高(ユーロ安)を望む姿勢を明らかにしています。

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November 23, 2007

相場は官製不況の到来を織り込む

22日の香港市場は前場に下げ渋って一時プラス圏でしたが、大陸市場の下げに連れて結局主要指数は2%以上の下げで終了。

上海、香港ともピークからの調整は約2割です。

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November 21, 2007

もっと下を想定しておきたい

日経平均はやはり弱く、-2.5%。
昨年6月以来の14000円タッチも視野に入って来ました。

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ミシュラン

どれだけ行った事があるか、と会社でちょっと話題になっていたので、チェックしてみました。

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November 20, 2007

反発はしたけれど

日経平均は安値から500円近く切り返して+1.12%。

香港H株は+2.0%。

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November 19, 2007

本気で冷やしに来たかもしれない

香港市場は今日も軟調。

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November 17, 2007

無関心は懸念に変わる

香港H株指数は-4.3%、ハンセン指数は-4.0%。

世界の多くの市場で、水曜日の上昇分が2日で消えました。

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November 15, 2007

資金は戦略的思考に惹かれる

香港市場は昨日の大幅上昇で利食いが入りやすいところに、所謂「直通車」延期のニュースも流れ、全般に軟調な展開でした。

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November 14, 2007

米が去って中が来る

DOWが+2.46%、日経平均は+2.47%。
ハンセン指数+4.9%、H株指数+6.8%、レッドチップ指数は+7.9%という結果でした。


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